高知県の竹屋敷付近、小川川に合流する谷に作られていた砂防ダム。堤体の表面は木製。とはいえ、木材で1枚の壁を作って堰き止めることはできないだろうから、枠をつくり、中は石などで埋めているのだろう。 この砂防ダムがないと、撮影時に立った場所、すなわち道路はすぐに石で埋まってしまうんだろうなあ。 【追記】 @every_roadさんから、製材所の記事をご教示いただきました。こういうことですね。 http://www.tohoku.meti.go.jp/s_kan_ri/topics/pdf/110606_09.pdf PR |
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