沼津から東名高速に乗ったことがある人は、見たことがあるに違いない。国道1号から沼津ICに登っていく途中にあるのが、この岡一色歩道橋だ。写真は交差する県道22号を西から東に向かうクルマの中から、信号待ちの間に撮ったもの。横着ですみません。
この歩道橋がおもしろいのは、四つの階段のうち三つが弧を描いている点だ。地図を見ても、そのためにスペースが確保されている。
いま、首都高中央環状線に応じ南出入口を設置する工事をしている。石神井川をつけかえ、首都高も付け替え…という大規模なものだ。そのすぐ近く、明治通りが直角に曲がる部分、そこが溝田橋交差点である。上には首都高中央環状線の王子北出入口への高架橋。
この真下に、桁に沿った形で自転車が横断できれば、さぞかし気持ちがいいだろうな。
ラーメン構造なのか、アーチの変形を脚で支えているのか。川の中に設置されたアンカーに斜めに脚が突き刺さっているのが、なんとも構造を感じさせる。
階段部分と水平部分のつながりも美しい。
右岸というか東側の階段。下4段は地面。そこから先が橋。銘板は、左が「久見浜港」、右が「湊小橋」。対岸は確認していない。行ったのだが、クルマを停める場所がなかった。
銘板。
塗装標記。