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20121019_002.JPG東北から北海道にかけて、時折…というほど時折でもなく、稀に…というほど稀にでもなく見かける、木製の扉や戸。ほとんどは扉だ。倉庫や駐車場の出入口に使われているものが多く、大型のものはこの倍ほどの面積を持つ。

木製の扉の羽目板は、たいてい菱形になっている。なぜだろう? 縦または横にしたほうが、作りやすいのに。このほうが、強度は相当に高まると思うが、それが目的か。写真は北海道の国縫駅前で見かけたもの。

20121019_001.JPGこちらは新冠駅近く出見かけたもの。菱形ではなく、反対のバツ字形になっている。これは初めて見た。しかも引き戸。短辺対長辺が1:2以上であるため、下部を帯板で継ぎ足してある。

…うしろの「焼肉」も気になる。



この木材の組み方の名称を知りたい。ご教示いただければ幸いです。

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求む 木製扉の形式の名称
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20121018_000.JPG沼ノ沢郵便局。

玄関上に消えている文字は「○定額貯金」。○はなんだろう、マークか何かだろうか。

やはりポストは小さい。

20121018_001.JPG郵政書体。「ノ」の字がおかしな気もするが、材質やなにかを見る限り、これが正規のようだ。


局舎前の鉢植え。こういうのは大好きだ。


20121018_002.JPG夕張の南、沼ノ沢にあるエネオス。敷地はそれなりに広いのに、なんだか小さくまとまっている。なのに、やたらと開放的な印象だ。計量器は、レギュラー、軽油、灯油。

20121018_003.JPG立ち止まったのは、古い看板があったから。ヨコハマタイヤとブリヂストンタイヤ。どちらも古いマーク。この看板がついている支柱、よく見ると水平に棒が突き出ている。これは、タイヤ販売用の垂れ幕用などではないだろうか。看板の上にある屋根のようなものは、一見、擬木かと思ったが、蛍光灯カバーのようだ。

おもしろいというか、灯油の計量器のすぐ横に自家用の灯油タンクがある。

20121018_004.JPGサービスルームがないのは冒頭の写真でわかるが、店は道路を挟んだ向かいにある。よく見ると、道路側にC字形の枠がある。もしかして、ここに日石の看板でもあったんじゃないか?

ガラス越しにおばちゃんがいたので建物の正面は撮っていないのだが、いまGoogleのストリートビューを見て、--ここのストビューがあるのが驚きなのだが--驚いた。

20121018_009.JPG「日本石油」と書いてある。

現地で気づいてたら、おばちゃんを気にせずに写真を撮ったはずだ。しかし、撮っていない。いま、建物を横から見た写真を見ても、どうやら「日本石油」の文字はなさそうだ。ストビュー撮影と、私が行った2012年8月の間に撤去されてしまったということか。残念だ。

 
20121017_002.JPG見れば見るほど、昭和50年代の国鉄の「カプセル駅」のテイストを感じる。安価に、規格ものとして成立した形なのかもしれない(まったく根拠はない)。

道路が鈍角にカーブする交差点に面しており、真正面から見ると郵便マークが見えない。郵便マークの行灯は、道路の軸と直角に配置するものなので真正面からは見えないものだが、ここでは道路は斜めである…。局舎はエアコン完備。

郵便局なのに、その前に設置してあるポストの大きさがなんとも言えぬ。その手前、駐車場に入るにはとても邪魔な位置に標識があるのも不思議だ。

20121017_001.JPG素晴らしい郵政書体。とんがっている。痛い。

20121017_000.JPG道路からは、この側面しか見えないのだ。これが建てられた頃には、そんな主張の必要性などなかったのだろうな。


20121016_006.JPG北海道の函館から東にずっと行き、戸井を過ぎると日浦トンネルがある。その旧道に相当する。もっと北、森から海沿いに恵山を回ってきて、この旧道にぶつかった。写真は旧道に入って振り返ったところ。相当な切り通しだということがわかると思う。

20121016_005.JPG前方、柱状節理を切り拓いた道が見え、その向こうに柵がある。道は断絶しているように見える。いや、それよりも画面の右の夥しい落石が恐ろしい。

20121016_004.JPG右を見る。この高さだ。17mmでも入らない。絶対に近づきたくない。ネットを張っているとはいえ、よくぞこんなところを国道としていたものだ。柱状節理は、少し力を加えるだけでボロボロと剥がれ落ちる。

20121016_000.JPGさて、柵。その下は、柵からの錆びで茶色くなっている。その向こうは?

20121016_001.JPGこうだ。道は、岩礁の上に橋を渡し、岩を切り拓いて続いている。

20121016_002.JPGなんという波の破壊力。この日は風が強かったとはいえ、8月上旬でこの波である。足元を見ていると、波が来るごとに深い闇がぐぐっと持ち上がってきて岩礁の隅々まで入り込み、惹いていくときに渦を巻いていく。人間の泳ぎなどなんの役にも立たなそうな、圧倒的な水圧。

20121016_003.JPG橋だったもの。ちゃんとコンクリートで函を作って橋台を造り、その上にPCの桁を渡している。それが、このザマだ。

落石も恐ろしいが、波も恐ろしい。ここが現役の道路だった頃、冬場にクルマは通れたのだろうか?




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