たぶんここらへん。ちょっと地図では位置を同定できないが、この道沿いの西側である。 この道は小塩塩ノ岐林道である。 2~3年前まで途中にバイクのアクスルまで埋まる底なし沼のような、セメントミルクのような部分があり、 わざとそこに他人に突っ込ませたりその場で止めさせたりしたものだ。 このワムの最寄り駅は只見か会津田島。 そんなところから持ってきたのだろうか。 ワム(1)824**という車番が記してある。 そして、もとのとび色2号の上から 青く塗ってあることがわかる。 ついでに言うと、田島の中心地近く、枇杷の影公園そばにも ワムが2カ所に置いてある。 残念ながら時間の制約上、写真を撮ることができなかったのが残念だ。 PR クラッチの切れが悪い。 アクセルのみで1速で低速でバランスとりながら走るような場合、 時にクラッチを切るが、切れが悪い。 原因の可能性はふたつ。 (1)クラッチレバーとホルダーのせい 単車屋大風の杉山さんのアドバイスにより、 クラッチが軽くなるKX用のクラッチレバーとホルダーをつけている。 このレバー比のせいで、切れが悪くなっているのかもしれない。 (2)ワイヤーの劣化 エンジン側でもレバー側でもこれ以上の調節は不可です。 もともとクラッチの切れが悪く、ニュートラル出さないと始動させづらいRMX。 さて、どっちから試すかな。 写真上は山形の葡萄林道にて(いまのツーリングマップルはたぶん誤り。別のルート)。 沢の部分で大きく路盤が崩れていて、しかも路面は砕石でグズグズ、 なかなかツライトレールです。 写真下は、そんときのタイヤ。 6~7年もののエンデューロコンペ3です。 買えよ、タイヤ>自分 土砂降りで始まった磐越西線のアメリカン・ブリッジ製の橋めぐりは、 いっとき晴れ間となったものの、夕方にはまた土砂降りとなった。 R49を新潟へ向かう途中、磐越自動車道の下をくぐる手前右にコレが見えた。 安田民俗資料館。 傘が役立たない中、スローシャッターを切った。 周囲の藪や樹木の枝振りが伸び放題。それが風に躍る。 公式サイトの美しい写真では、電車の車体はすべて見えているが、 現状は上記の通りである。 資料館の中も見たかった。 しかし、「本館」即ち旧蒲原鉄道本社社屋内は物置のような状態。 玄関先の草刈りもされていない。 月曜閉館というが、この日は日曜。 のちほど調べたら、管理人が個人であり、療養中のため休館中であるという。 その間に貴重なこれらのものが朽ちねばよいが。 |
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