忍者ブログ
[471] [472] [473] [474] [475] [476] [477] [478] [479] [480] [481]
土曜朝、土砂降り。
かかってくれよ、と祈りつつセルを回すと、あっけなく始動。
ホッとした。

クリップの段数を変更した(薄くした)ため、
5000rpmあたりから上の吹けが非常にいい。
いままでは、6速6000rpm(140cm)~7000rpm(160cm)への加速が
もたついていたのに、それがない。
スルスルと170cmくらいまでいき、安定して180cmで走れる。

そのため、ワインディングでも2速固定でついレッド直前まで回しっぱなし。
エンジンによくないな。。。

そんな走り方でも、燃費は8マイル/Lだったものが10マイル以上/Lに改善。
俺はいままで十数年、なにをやってきたのだろう。。。

PR
富山に行ってきた。
有峰、ちょっと奥が深すぎる。
とりあえず、非常にフォトジェニックな隧道を見つけたが、
カメラを持って行っていなかった。

近々、再訪予定。
久し振りに九段下の関東地方測量部へ行き、
いろいろ見比べながら旧版地形図のコピーをとってきた。

ある森林鉄道に隧道があるのを見つけ、小躍りした。
しかし、有名な書物にも紹介があるらしい。
ネット上でもレポを見つけた。
ちょっと残念、でも近々に行ってみよう。
上越新幹線の「上越」が、新潟県の地域としての「上越」と異なるのは
よく知られている。
新幹線は「上野国」と「越後国」の頭文字。
「上越国境」という使い方が正しい使い方。
地域名は、京都から見た越(古志)国を、京都に近いほうから上、中、下と呼んだもの。

さて、上越新幹線や上越線と平行して、関越自動車道がある。
「関東」と「越後」の頭文字からの命名である。

しかし「関東」もまた、「箱根の東」の意であり、そうなると
「箱根の東と越後」という意味になってしまう。
清水峠のルートにだって、湯桧曽と清水に関所はあったのだから、
このルートも「箱根の東」に含めるのもなんだかなあ、と思う。

いやもう「関東」で一語だから、いいのか。




仕事がらみでビデオを見てる。
某ブランドショップの店員
「お値段の方が安くなってございます」

しかもテロップ入りだ。

「方」の多用はまあいい。
「あのー」とか「えー」とかと同じと思えばいい。

でも、「あります」に置き換えられないものを「ございます」にすんな!
テロップつけるときに置き換えやがれ。


Copyright (C) 2005-2006 SAMURAI-FACTORY ALL RIGHTS RESERVED.
忍者ブログ [PR]
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
カテゴリー
twitter
twitter2
プロフィール
HN:
磯部祥行
性別:
男性
自己紹介:
メールはy_磯部/blue.ぷらら.or.jpにお願いします。日本語部分等は適宜置き換えてくださいませ。
バーコード
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
since 2010.7.30
アクセス解析
フリーエリア