いまのところ、毎日走れている。
距離も少しずつ伸び、今日は6km。 10kmにできるのはいつの日か。 初日にオークリーの靴で痛めた右足親指爪、 いまは紫色になっている。 やはりはげかけていたようだ。 PR
ジョギング。
靴がなかったのである。 初日は靴の選択を誤り、右足の親指爪が押されて いまだに痛い。はげかけたような痛さ。 翌日から「汚れ靴」として使っていたスニーカーにしたら これがぴったり。 でも衝撃吸収はないので、今日、専用品を買ってきた。 今日は雨だったのでナシ。 (今は月が出ている・・・) また明日から走ります。
体がなまりきっていて、硬くなっているのと
体重が増えてきたのが気になっていたため 近頃柔軟体操と筋トレをしていたのだが、今日から走ることにした。 まずはほんの軽く、言えないくらいの距離。 それでも、半分ほどで腿とふくらはぎが痛くなってきた。 このまま無理すれば歩けなくなること必定。 かつて、立てなくなったことが2回ある。 一度は、北アルプスの常念岳のピークからの下り、 標高差400mを20kgほどのザックをかついで跳ぶように降りてたら、 そうしたら膝が死ぬことをわかっていながら、やはりダメだった。 立てなくなった。 もう一度は、福島県猪苗代から東京都中野区(当時)の家まで 自転車で一気走りしたとき。たぶん270kmくらい。 体育会系自転車部では普通の距離らしいが。 これは一週間、まともに歩けなかった。 どちらも、体力的にはピークといっていい二十歳前後の話である。 山の本に記載されている(余裕を持った)コースタイムの 半分ほどで歩くことを目標にしていたころである。 いまは、それが、○分の1かの運動量で、キタ。 走っているとき、明らかに体が重かった。 少なくとも7kgほど落としたいと思っている。 長年愛用していた鍋つかみ。 コーヒーのドリップポット用に妻が作ってくれたものだが、 一部焦げたり熱さを防がなくなったりしてきたので 代替品が作られてしまった。 おそらく6〜7年間、ほぼ毎日使われてきた鍋つかみ。 捨てるには忍びない。 少し焦げ臭いが愛おしい。 ところでドリップポット。 3杯分くらいはお湯を沸かせるはずなのだが、 普通にお湯を沸かすと、口からピュッとお湯が飛び出してしまう。 いまは1回につき3杯淹れるので、ティファールの電熱で沸かし、 それをドリップポットに移して再沸騰させ、それで淹れている。 ドリップポットは、使ってみるまで 「いいもの」かどうかわからないので買い直す勇気もない。 このまま、あと20年、30年と使い続けるのであろう。 新しい鍋つかみは、今後10年間の私を 見続けてくれるのであろうか。 いずれヘタるその日まで、よろしく。
『廃道本』にある保台清澄連絡道路に行く予定だった。
yokkiren氏によれば、逆ルートで行けば、 片洞門からいくつかの隧道までなら 比較的楽であるそうだ。 自転車を積みカメラを積み、家を出た。 しかし、家を出てしばらくクルマを走らせたところで やむを得ぬ事情により引き返すはめになった。 一日ふて寝した。 年末にも行こうと思って行けなかった。 もしかすると縁の薄い道なのかもしれない。 「次回」はあるのだろうか? |
カレンダー
最新記事
(04/12)
(04/02)
(02/15)
(01/01)
(12/31)
(11/20)
(11/11)
(11/05)
(10/26)
(10/25)
カテゴリー
プロフィール
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
since 2010.7.30
アクセス解析
フリーエリア
|