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改修された古津駅の跨線橋

跨線橋

カプセル駅 古津駅に跨線橋の写真を掲載しているが、2017年6月に訪ねたところ、改修されていた。

(旧)


(現)
 
 
屋根などはそのままなので、内張・外張を撤去、骨組みを露出させて一部取り替えて耐候化、桁部分は窓の数が違うのでサッシも取り替え…だろうか。




かわいい駅舎(旧記事より)。


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野崎トンネル旧旧道と旧野崎トンネル

廃道

ヨッキれんさんの『山さ行がねが』の「隧道レポート 新潟県道45号佐渡一周線 野崎トンネル旧道」で取り上げられている旧道の西側は、野崎トンネル旧旧道の片洞門として紹介した。


(↑2014年4月撮影)

そのときは途中で引き返したのだけれど、2017年夏に小木から赤泊まで徒歩で行ったときに、改めて全部通ってやろうと思ってしまった。ヨッキさんのレポートの内容などすっかり忘れて…。

さて、ここからは2017年夏の撮影である。上の写真のところを抜けると海のレベルまで降りることとなり、振り返って西を見るとこんな光景が広がっている。
 
 
陸上交通とは隔絶された場所にあるコンクリートは、すごく惹かれる。それが、もはや用をなさないとしても。荒波に削られ、そこかしこに潮だまりができていて、貝や蟹がいる。いつまでも遊んでいたいが、赤泊発の船に乗るためには、そこそこ急がねばならない。

ここで東を見ると…
 
こんなだ。旧道の朽ちた洞門と、その擁壁、その下には防波堤。

擁壁は、見ての通り、なんとか足がひっかかる。擁壁に向かって右の岩をも体の保持に使えば、登るのは難しくはない。そして登った先には、洞門があるのだが、洞門の鉄骨が張り出していて、洞門の「前」にはなかなか行くことができなかった。

洞門の鉄骨をつかめば…とも思ったが、その鉄骨は完全に腐食していて、断裂している。そこに全体重をかけることはできなかった。また、骨だけに見える洞門だが、そこに体を潜り込ませるような隙間はなかった…ような気がするが、ちょっと覚えていない。ヨッキさんのレポートと同じく、一瞬だけ宙を泳いで洞門の前に立った。


ヨッキさんが訪問して1年後とはいえ、ちょっと大きく崩れた東口の洞門。塞ぎ板がだいぶ変わっている。そして、この先が、こうだった。
 
崖側いっぱいにはみ出た緑。藪なのか、土砂崩れなのか。何度か足を踏み出したものの、これは越えられなさそうだった。かといって、海側に降りることも不可能だった。やむなく、引き返したのだが、後から改めてヨッキさんのレポートを見ると、この激藪を越えている…。そうか、行けば行けたのか…。

 
擁壁、下りは怖い! ヨッキさんですら下っていないのだ。野崎隧道の高さが3.5mというから、鉄骨の洞門は4m近いだろう。それと比すと、擁壁は高さ5mくらいか。しかし、向かって右の岩をうまく使いつつ、なんとか降りた。足の位置が「あと2m」くらいになると、もう飛び降りてもなんとかなる高さになるのでホッとした。ヨッキさんに「ここ、下りましたよ!」と言いたいなあ、という妙な自意識とともに西口に引き返した。でも、激藪を越えれば、完抜できたんだよな…。








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北海道の林道の光景その2

道路全般

北海道の林道の光景その1の続き。

 

北海道道732号上猿払浅茅野線。湿原の中に敷かれた道。大雨が降ると冠水するようだ。道中に何カ所か冠水の度合いを測る標柱と、警告用のランプがある。

 
 
風烈布林道。美深歌登大規模林道と合わせて、美深からオホーツク海に抜けることができる。舗装直前のようなダートで、道中に白樺の林がある。海に抜ける側には牧場。

 
雄別炭鉱跡に残る三菱石油雄別炭鉱の炭住の北の未舗装道道。

 
奥糠内林道。

 
小花林道+生花牛首別線。

 
 
苫小牧北部の第一縦断林道・丸山林道。

 
釧路湿原内の中の沢踏切。

 
虹別林道。ひたすらまっすぐ。

 
江鳶奥林道の倒木区間。通り抜け可。

 
芽登糠南林道。右が芽登温泉。

 
通行止めの案内がなかったシュンクシタカラ林道。

 
同様に、通行止めの案内がなかったフレベツ白水林道。


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ねじりまんぽ・車場川橋梁

橋梁一般

ねじりまんぽ・車場川橋梁(1)
ねじりまんぽ・車場川橋梁(2)
ねじりまんぽ・車場川橋梁(3)

久しぶりに訪ねたので、2017年版を。
 
西側。真正面から見るとなんてことはないが、上を通る線路がスキューしている。トンネル…じゃない、アーチ橋の側面の向かって左が手前にある。そのために、煉瓦の積み方が「ねじりまんぽ」と呼ばれる特殊な積み方になっている。

 
 
上半分の内側がコンクリートで補強され(よって空頭が低くなり)、ねじれて見える煉瓦もあまり見えない。こちら、煉瓦が見えているほうが、当初単線で敷かれたほうであり、奥のすべてコンクリートの部分は、複線化の際に継ぎ足された部分だ。

 
 
煉瓦部分のみ。起拱線までは達しておらず、コンクリートだろうか(起拱線の下は石だ)、その上から巻き始めている。

 
東側。









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ポンピングパワー 石油掘削のための動力源

土木一般

新津・草水 煮坪と石油
新津の石油用人道トンネル(熊沢トンネル)の続き。

新津丘陵の、古津と矢代田側は「金津油田」と呼ばれた。「古津・新津の背後にある丘陵」というほうが伝わりやすいかもしれない。その山中に「ポンピングパワー」という機械がある。ネーミングからして、ちょっと伝わりづらい。目的がその語に入っていない。

 
大きな小屋の中に、大きなプーリー。直径8m。同軸下部に大きな偏心した円盤があり、それがクランクの役割を果たす。そこから建物の外に向けて十数本(だったかな)のクランク棒が伸びている。それが機械的なリンク手はるか先の井戸の「ポンピングのパワー」となる。「ポンピングパワー」とは、この一括システムのことだ。近くの「石油の世界館」には、その模型があり、仕組みが理解できる。

 
L字型のチャンネル材がスポークとなっているのは、大きなプーリー。その下部に、偏心した位置に2枚の小さな鉄の円盤があり、その先に鋼棒が接続されている。

 
 
プーリーにかけられたベルトはその長さを利用して90度ねじられて水平の軸にかけられ、その同軸が減速機構になっており、さらにモーターの出力軸につながっている。

 
モーターの銘板。汚れをあえてぬぐわなかったので、読みづらいが、三菱電機製の三相交流モーターのようだ。

 
 
予備部品か。

 
メンテナンスに使われていたであろう油など。

当日は雨だったので、屋外の施設などは撮らなかった。改めて訪問しようと思う。

 
(時系列地形図閲覧サイト「今昔マップ on the web」の「新潟1911」((C)谷 謙二)をカシミール3Dスーパー地形と組み合わせて表示・切り出し)

このポンピングパワーがあるあたりには、これだけの油井があった。矢代田から五泉に歩いて抜けると、その道中をたどることになる、

(2017年6月、路地連新津+路地連新潟+東京スリバチ学会合同FW)

●関連項目

周辺のポンピングパワーや関連施設の探索をしている方のサイト。
https://ameblo.jp/zukkyumr/





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新津の石油用人道トンネル(熊沢トンネル)

隧道・廃隧道

新津・草水 煮坪と石油の続き。



(時系列地形図閲覧サイト「今昔マップ on the web」の「新潟1911」((C)谷 謙二)をカシミール3Dスーパー地形と組み合わせて表示・切り出し)

さて、煮坪(上の地図では高坪)の先…南西に「熊澤」という地名が見え、油井が何本も見える。その途中にトンネルの記号がある。いまも現役で、熊沢トンネルという。
 
歴史がある人道トンネルで、こんなアプローチの割には近代的な外観をしている。

 
アプローチはこんなだし、坑門の写真のように階段だし。

 
内部は鋼製の部材でアーチが補強されている。蛍光灯も完備、常点灯だが、1日に一人も来ない日も多いのではなかろうか…。

 
南西側の坑門。

 

施工者 天坂組
昭和五十年十二月竣工


思ったよりも「古い」。

 
案内看板がある。「熊沢トンネル」の解説なのに「この洞門は…」。のちの大正天皇の行啓があったというのは、相当な存在だ。解説を見ると、昭和50年頃にはとうに廃隧道となっていたものを、きちんと整備して人が通れるようにしたものだ。以来42年、美しく保たれているのは地元の方々の整備の努力の恩恵であろう。


(2017年6月、路地連新津+路地連新潟+東京スリバチ学会合同FW)







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新津・草水 煮坪と石油

土木一般

 
新潟県において、「くそうず」という地名が「臭い水」を意味し、石油が湧くところであるというのは常識である。県内に何カ所か「くそうず」がある。黒川、西山、馬下、そしてこの新津だ。

 
 
新津のここには「煮坪」がある。ここでボコボコと湧いていたらしい。いまは泡がプク…プク…と出るような感じ。


(時系列地形図閲覧サイト「今昔マップ on the web」の「新潟1911」((C)谷 謙二)をカシミール3Dスーパー地形と組み合わせて表示・切り出し)

1911年頃の地形図を見るとここは「高坪」という地名がある。ここには線路のほうから西南に向けて入っていくのだが、この先には「熊澤」という地名があり、「油井・ガス田」のマークがいくつもある。ここ秋葉丘陵の東側が、石油が湧く地域だったのだ。石油のある層が褶曲し、このあたりだけ地表近くに来ているらしい。


* * *

 
 
新津市街・能代川の土手に湧く石油、オイルキャッチフェンス。周囲は油の臭いが漂い、黒く湿った土も、油臭い。


天然ガスを引き込む個人宅もいくつもある。最近は利用されていないものも多いようだ。メンテ費用や汚染の危険性と隣り合わせではあるが、燃料代はかなり助かるに違いない。

 
個人宅に石油が湧いてしまい、その処理費用はその土地所有者の負担になってしまうというのは、おそらく行政的には想定外なのだろう。個人が1000万の単位で負担しなければならず、もちろんそんなふうになった土地は売ろうにも売れず…。


続く。

(2017年6月、路地連新津+路地連新潟+東京スリバチ学会合同FW)




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北海道の林道の光景その1

道路全般

ツーリングで北海道に行っても、自分またはバイクを入れての写真はほとんど撮らない。自分がカメラマンとなって、誰かに向こうから走ってきてもらって撮る、ということはしたいのだけれども。

2017年6月に『林道ツーリングガイドブック2017~2018』の取材で北海道に行った。それぞれの林道を紹介する記事なので、メインカットにはバイクが写っていることが望ましい。そんなわけで、なるべく撮るようにしたが、これというポイントのない林道も多く、また、走りの写真ではないので、かなり難しい。

 

フェリーで苫小牧に上がると、国道276号を北西に向かう人も多いだろう。国道の北と南には、それぞれかなりのダートが広がるが、北側はほぼ通行止め。南側は走行可。

1枚目は第一横断林道と第二縦断林道が交わる部分。樽前山の火山活動の結果か、なだらかな高原状の台地の上にある四つ辻。2枚目は丸山林道と第一縦断林道が交わる部分。ここは林の中。

 
第一縦断林道。右ルートは工事中だったが、結局左ルートと再度合流する。これを見ると、林道は二車線で造られているのが分かる。

 
釧路湿原に行くクルマは多いのに、いまだ未舗装。とはいえ「アスファルトが敷かれていないだけ」。左、遠くに知床連山が見える。

 
ダートの踏切は、よい。

 
林道リルラン線。『林道ツーリングガイドブック2017~2018』の表紙に使った写真。自撮り。70-200をセットしたカメラを三脚に据え、スマホとWi-Fiでつなぎ、写真のちょっと向こう(がWi-Fi届くギリギリ)でセルフタイマーを押して、10秒後にこのあたりに来るようにのろのろ走る。そんなわけで、まったく「動き」が感じられないが、1カット撮るのに数分はかかるので、かなり大変なのだ。奥の林の向こうは海。


瀬臥牛林道(せぶしうし)。落石駅の近くだ。ルート上、落石駅の裏で、「鹿の毛の塊」を見た。脚の一部だけがあった。


同じく瀬臥牛林道。1枚目の写真左側の道を行くと、おそらくこの向こう側に出る。これは逆側と思われるところから1枚目に向かう途中で断念した写真。

 
虹別林道。見えているのは摩周岳。両側の樹木、おそらくトドマツだと思うが、広く切り開かれているので開放感が大きい。

 
虹別林道にも四つ辻。

 
同じく虹別林道。

 
ピストンの斜里川林道。終端の男鹿の滝は見る価値がある。

 
展望開ける江鳶奥林道(えとんびおく)。写真奥、左上は能取岬。右上は斜里の市街地の向こうに知床半島。

 
上の写真は、こんな小さな展望台の上に三脚を据えてのwifi自撮り。この展望台は老朽化が激しく、危険ではある。

 
その江鳶奥林道、南側(斜里川林道側)は倒木が道をふさいでいた。バイクや車高の低いクルマはOK。私はハイエースのために断念、逆側からバイクで回った。

 
道道592号。道道の標識は南側のここだけだったような。未舗装の道道も減ってきている。

 
 
北側が通行止めのため、南側のピストンになってしまうピヤシリ越林道。標高を上げると、荒涼とした風景が広がる。通行止め箇所は、道の洗掘が大きい。帰りは名寄の市街地を見下ろす。

 
ケモマナイ林道。かつてライダーハウス「えさしYOU」に泊まったときに走って以来かもしれない。オホーツク海に近いのだが、林道から海の間に、写真の右のように一つの丘陵があり、視界をさえぎる。

 
エサヌカ線近くのダート。路面の一部には砕いた貝殻。

ThetaSで撮影した画像。グリグリしてお楽しみください。


北海道の林道の光景その2に続く。















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道路のこういうスペースが好きだ

道路全般

 
日差しをさえぎる枝葉の下、しかも少しカーブしているところ。こういうところにクルマを停めて昼寝をする幸せ。あるいは、そういうクルマを見る幸せ。

 
けっこう条件は厳しくて。ちょっと、上の枝葉の張り出し方が足りない?

 
谷側だし、拝み勾配の頂点はちょっと落ち着かない。

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釧路太田郵便局

郵便局舎

 
厚岸町にある釧路太田郵便局。なぜ「釧路…」なのか。太田地区は、かつて太田村といったが、1955年に南北に分割されて、北は川上郡標茶町に、南は厚岸郡厚岸町に合併された。沿革を見ても、釧路郡だったことはない。

 
平面で見ると正方形に近い局舎は、大きな明かり取り窓のせいか、古くさくは見えない。

 
左側面の窓も縦長のものが連続している。

 
そして、局名は旧郵政書体。壁面から浮き上がって設置されるものと異なり、最初から壁に貼り付けるように文字が作られている。ステンシルの反対というか、切り抜くと分断されてしまうパーツを細い金属棒がつないでいる。









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