下北半島のある集落で、道の両側に給油所跡があった。 向かって左が太陽光発電の敷地になっている。 防火壁が黄色なので、もしかして大協石油?とも思ったが、@g_standさんのご教示によれば、大協ならばもう少し黄土色なのでは?とのこと。だしかにシンボルマークも見えていない。そして、下部には緑が見えている。 対して、その向かい(冒頭写真の右)の給油所跡。防火壁下部に緑のラインが見えている。 アイランドも緑色。この計量器は、日石CALTEXの給油所跡で見たことがある(ただし白い部分は赤だった)。 とはいえ、こちらの防火壁にも、ブランドのシンボルは見えない。単に、PBブランドとなったときに白と緑に塗り分けただけかもしれない。 1997年3月版のツーリングマップルでは、ここには給油所のマークはない。その時点で営業はしていなかったものと思われる。 防火壁下部が緑ということで、日石カルテックスではないかと思い、ここにカテゴライズしたが、もとのブランドはどこだったのだろうか。 PR |
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