「央橋」と書いて「なかはし」と読む。常陸太田の国道の旧道が渡っている。 南側。ウェブとリブで塗り分けられている。 コンクリートの色に似つかわしい雲の色。この日から晴れが5日続くという予報だったのでバイクで出たのだが、この後、一瞬、土砂降りになり、カッパを着る間にびしょ濡れになってしまった。 南側。 親柱は右書きで、左に「央橋」、右に「里川」。親柱から飛び出した意匠は、見た目の安定化を出すためか。 北側。 親柱、左は「なかはし」、右は「昭和十二年十一月竣功」。 説明看板によれば、地元では「めがね橋」と呼ばれているとのことだが、ほんとかな。2連の上路アーチが水面に映ると、二つの円が並ぶ(「○○」となる)から「めがね橋」と呼ぶんじゃないのか。 PR |
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