西山の潮風よけのような、海べりの、板塀で囲われた道路風景が好きだ。母方の実家があった柏崎の海岸部も、そんな風景だったし、その家もそうだった(いまは、ほとんどない;下記の家がその家という意味ではない)。
秋田県の男鹿半島北部の海べりに、すてきな風景があった。 左の、2階の半ばに届こうかという高い塀は住宅を囲うもの。右の低い塀は、畑を守るもの。 この板塀が、風化し、乱杭のようになっていると、ああ、浜辺だ、と感じる。 PR |
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