いまのところ、問題は始動性の悪さだけ。
考えられるのは、 (1)キャブの始動に関する部分の不調 (2)イグニッションの劣化で火花が弱くなっている のどちらか。 (1)の対策として、スターターエアジェットの清掃などをしたが、 一向に改善しないため、(2)を疑い出す。 どちらも一気にやってしまおうと思い、 キャブとイグニッションを交換することにした。 まず、部品取り車からキャブをはぎ取り、移植。 左が約8万kmの従来品、右が約4万kmの部品取り車のもの。 ヤレ方は同じくらいである。 部品取り車は7~8年は不動状態であるため、 一応チェックしてみた。 キレイである。 余計なことはせずに、そのまま組み付けた。 なお、ニードルのクリップは、以前と同じく2段目に変更した。 PR |
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