淡路島の外周道路。ほとんど民家のないあたりだが、見上げるといくつかの民家が見え、地図を見ると多くの民家が描かれている。クルマが入れない道を歩いて急坂を登っていくと、両側を石垣で囲まれた細い路地に、段々畑のように民家が立地していた。
左は石垣ではなくコンクリート擁壁。しかし、頂部には瓦。 塀の代わりに石垣。石垣といえば擁壁、という思い込みがあったが、こういう使い方ももちろんある。しかも、古いものばかりではない、新しい石垣もある。 ここが、最急勾配地点ではないかと思われる。 水路なのか路地なのか、よくわからない部分もある。また、上の写真の石垣は、まるで城郭の土台のようだ。冒頭の写真は、右下から左に向けて水が流れるようになっている。 spcl thnx to えぬ氏 PR |
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