北恵那鉄道が木曾川橋梁を渡って右岸へ行き、すぐに支流をまたぐ。そこにかかっているプレートガーダー。支流の名前はわからない。車道も橋で渡っているのだからそこに明記してあると思うのだが、まったく私の目は節穴である。
地上の橋脚は角型で石積だ。上に残る橋桁は、レールも枕木もないので天に抜けている。 川の中に立つ橋脚は円柱。水の流れに対応するためだろうか。写真を見る限りは橋脚の位置を工夫すれば川の中に橋脚を建てなくてもいいような気もするが、周囲の地形をよく見ていないので、ここも節穴である。 この周辺、廃線跡はわかりやすい形で残っている。Yahoo!地図を見ても、ちゃんと線形や橋の位置がプロットしてある。地図を貼ると思いので、リンクで。 http://yahoo.jp/aaXBxI PR |
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