ある道路沿いで見かけたワラ1。道路の横は水路になっていて、隣接するプレハブや車庫は鉄板の橋がかけられている。このワラ1、ドアは開けて固定してあって、改めてシャッターが取り付けられているが、そこへの橋は、見たところ、ない。
それにしても、しっかりした土台に据え付けられている。逆三角形をしている端梁に形状を合わせてブロックとコンクリートで作られた土台。その上にワラ。その上に屋根。向こう側は車体に密着させて別の建屋。ここまでくると、ワラ1は天地前後左右6面のうち3面しか生きておらず、最初から建材で建てた方がいいのでは…などと思えてくる。 内部はどうなっているのだろうか。ブロック部分が1階、ワラ1部分が2階に相当するようになっていて、向こう側の建屋から入るとそうなっているのだろうか。極めて興味深い倉庫である。 ワラ14317。 PR |
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