
道路左側に見えた水管橋。いろいろ惹かれる…。よく見ればすぐ下(向こう)に道路橋があり、水管橋はそれよりも上にある。そして、高さの低いプレートガーダーである。


あまりプレートガーダーという気がしない。寸法は測っていないけれど、たぶん定型のI型鋼であって「プレート」ではなさそう。だが、それがいい。


根元はコンクリート製の用水路。上から見るとおもしろい。



直径20cmばかりの水管に、ここまでの橋がいるのだろうかと思わなくもない。アーチ水管橋(水管そのものがアーチ)ならばアーチのみでいけそうな径間。かたつむりがくっついてた。

端部で下を向いていた水管は道路の下をくぐり、反対側に水を噴き出していた。まさにサイフォンの原理。

道路よりも高い位置にある水田に水を供給できる高さに吹き出ている。しかし、そのすべては用水路に流れていく。
とはいえ、この水管橋は道路をくぐるためというよりも、冒頭写真のように川を跨ぐために作られたのだろうな。その延長でついでに道路もくぐった。そんな風に見える。
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