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ずいぶん前から、ナビの調子が悪かった。熱を持つと、タッチパネルが反応しなくなる。いまのクルマと同時に購入したものなので、もう10年以上になるDVDナビ。押しても押しても反応しないので、つい拳で叩いたら、ピキッと割れた。それまでは、かなり強く押しても、●っても、割れることはなかったのに。一切、反応しなくなった。とはいえ、固定されてしまったのがまずまず使える縮尺だったのは幸い。
 
さて、壊れてしまったら、交換しなくてはならない。これを機会に、Bluetoothでスマホと連携できる新しめの中古を買おうかな…とも思ったが、これと同じモデルは数千円で買える。ジャンクならば1000円とかだ。ならば、もともと調子が悪かった液晶だけ交換したと思えばいい。とりあえず、内装外しをAmazonで購入し、外す作業だけ進めておく。


内装を外したところ。インパネ側面は引っ張れば外れる。ダッシュボード上からハンドル左に至る1枚パネルは、へらを差し込めばパキパキ外れる。youtubeに作業動画があるのはすばらしい、ありがたい。


木ねじ4本で留まってるナビを外す。配線をメモ代わりに撮影。かつてはこういうのはスケッチするしかなかった。青いコネクタが外しづらい。1本、黒い線が余っている。これを、いま刺さっているものと間違わないようにしないと…というのは取り付けるときに気づいて後の祭りだった。



ここまで分解。ジャンクを買い、液晶を含む前面ユニットを交換すればいいのだ。

そう思って中古市場を確認したら、トヨタ車から取り外した同じモデルが送料込み1600円くらいで出ていたので、それならば交換するだけで済むと思い、購入(これを「新ナビ」と書く)。さっそく交換作業に入る。

ところが、、新ナビを取り付けたところ、DVD(地図データ;2006年版、壊れたナビと同じもの)を読み込まないことが判明。送料別800円だけあって、壊れていた。DVD(地図データ)を取り出すと、裏面が傷だらけ。つまり、新ナビはスロットローディング機能が壊れて読み込めない代物だった。ジャンクだし、そんなものは、古いナビ(これを「旧ナビ」と書く)とDVDユニットをスワップすればいいのだ。


本体は、このように2段重ね。上段がCDユニット+DVDユニット、下段が本体。右が液晶。どのビスを外せばいいかは、見ればわかるだろう。PCの内部機器交換のような感覚だ。

簡単に交換完了、取り付けてみると、きちんとDVD(地図データ)を読み込んだ。CDプレイヤーは壊れていなかった。ほか、機能を確認してみる。液晶のタッチがきちんと反応して気持ちいい。やはり、旧ナビの液晶は壊れていたのだろう。



せっかくナビの地図を新しいものに入れ替えるチャンスだったが、安さに負けた。メモとして記載しておく。




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東海地方の材木店の店頭に、色あせた共同石油のサインポールがある。隣接して、その材木店の駐車場となった給油所跡があるので、この材木店の経営だったのか。
 
それにしても、ちょっと不思議な位置にある。角度も、道路に対して直角ではなく、少し斜めになっている。大切なものとして、移設したのかもしれない。
 
房総の港に隣接する砂浜に、船を引き上げるための線路があった。あるとき、丸田祥三さんとそこを尋ねると、砂浜の形は変わり、線路もなくなっていた。線路の「上流」を見ると、そこには外された線路が積まれていた。

かつてはこの建物から船を出し入れしていたのだろう。扉に船が描かれたこの建物、いまは中に何が入っているのだろうか。

(かなり暗くなってからの撮影)


spl.thnx 丸田祥三さん



 
房総の県道の交差点に佇む商店。どんな店先で、どんなものを売ってたのだろうか。釣り銭は、天井から下げた篭に入っていたのだろうか。

屋号の文字がすてき。


spl.thnx 丸田祥三さん


 
おもしろい形の門扉、その足下になにやらギヤが…と思って、そのギヤがなんのためについているのかを見て驚いた。門扉が開くと、その天端が、中にあるオーバーヘッド型天井クレーンのレールになるのである。

 
 
2トン吊のクレーンが設置されたガーダーが、左右に設けられたレールの上を移動する。ただ、倉庫内には道路手前まで資材が積まれており、クルマに組み込むスペースがない。そこで、天端にレールを敷いた門扉を開き、レールを道路上に一時的にはみ出させて、クルマに積み込むのだろう。

 

さて、そもそも注目したきっかけは、この足下のギヤだ。手回しハンドルを回すと同軸上のドライブスプロケットが回転し、駆動力をチェーンでドリブンスプロケットに伝える。今度はドリブンの同軸上にあるウォームギアが、門扉の回転軸に取り付けられた大歯車を回す。

チェーン駆動の場合、減速比を大きく取って、テコの原理で軽い力で大きな駆動力を生み出すものだが、見る限り、あまり減速比が大きくは見えない。ハンドルが向こう側にあるのは、単に作業スペースの都合とかいたずら防止とかだろうか。

また、クレーンはモーターだろうから、ここにも手回しハンドルではなくモーターを使いそうなものだが、こちらは手回し。機械油にまみれたギヤ類が美しい。








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