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使っていたSWANSのゴーグルのスポンジが劣化してきたため、車庫を漁ったところ、15~16年くらい前のSMITHのゴーグル(新品)が箱のまま出てきた。ロゴが古い。ベルトは箱にしまわれた形でちょっと固まっているが、使用に問題はなさそうだ。

テネレ700が納車された日、初めてこれをつけて走りに行った。北池袋から首都高に乗り、しばらくすると、ゴーグル内にでかい虫が飛んでいるように見えた。ぼくは子どものころから飛蚊症ではあるんだけれど、その比ではない。すぐに南池袋PAに入った。なんてことだ、スポンジが…!


ゴーグルのフレーム周囲を覆っている薄いスポンジが経年で劣化し、ボロボロと崩れる。顔面に触れる部分のスポンジは大丈夫だ。とりあえず、上部の薄いスポンジは、こそげるだけこそぎ落として再出発。ここにスポンジがないt、風が入ってくる…!


ところが、薄いスポンジは、サイドにも下部にもあった。これらが全部、崩れた。ハードコンタクトレンズをしているため、このスポンジの破片が目に入ると激痛となり、たいていは一度コンタクトを外さねばならない。目をきつくつぶれば痛みはごまかせるが、高速道路走行中にそんなことになったら危険だし、両目に入る危険性もある。なんとか目を細めてやりすごす。

全部崩れ落ちると、破片が舞うことはなくなったが、風がかなり入ってくる。となると、塵が飛び込んでくることにもなり、やはりハードコンタクトにはキツイ。



帰宅後、このスポンジを除去して、代わりに固めにスポンジを切って貼るか…と思ったのだが、接着剤がついた部分は剥がせない。なのに、ボロボロといつまでも粉のような破片が出る。残念だが、諦める。



SWANSのゴーゴルの、顔に当たる部分のスポンジを張り替えるか…と思ったら、そういうラインナップはない。残念。いま、ゴーグルって高いんだね。。

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TENERE700のシートフックは、ツーリング用の大きなバッグを固定するには無理があるので、TOURATECH(ツアラテック)のキャリアを買った。おそらく、ヤマハとしては、世界的な流行から、「ツーリングならパニアをつけるだろう」というのを前提としており、スーパーテネレ(XTZ750)のようなキャリアはついていない。もっとも、それとて使いやすいとは言えなかったけれど。

ヤマハ純正のキャリアもあるが、脚が1本、タンデムステップまで伸びていて不格好だし、何より荷台上面にトップケース固定用の突起がある。それが邪魔。あと、高い(3万7400円)。対してこれ(2万6587円)は、単なるキャリアだ。いや、実際にはZEGAのシステムに対応しているのだけれど。それが、荷台のプレートの形状に表れている。ぼくとしてはこの五角形も気に入らないが仕方がない。



さて、これを装着するためにフックを外すのだが、余計なことにトルクス(T30)で留まっている。車載工具のトルクスをはめるとゆるい。ゆるすぎる。そこで、とりあえずアストロプロダクツのものをメルカリで入手。でも、やはりゆるい。右側の2本ははずれたが、左の2本は、なんとネジ山をなめてしまった。20年以上ぶりだ。素人め。


工具箱にあったスクリューグラブは硬化してた(当たり前)。仕方なくドイト改めコーナンに走り、コニシのネジはずしを買ってきたが、やはりダメ。ペンチで握ると外装を痛めるし、どうしようかなと思ったら、これがあった。


ウオーターポンププライヤー。プラカラーの蓋開けにも活躍する万能選手。元々、フックは強く固定されているわけではないので、これで回った。


取付は至って簡単。附属のボルトはヘキサだった、ホッ(笑)。精度も高く、位置決めにくろうすることもなくキュルキュルとヘキサを回して固定。

ただ、上の写真のように、荷台がシートより5cmくらい高い。この段差にバッグを対応させなければならない。ちょっと試してみる。






2020年6月5日発売…と当初アナウンスされていたヤマハのテネレ700。コロナ禍の影響で、海外からの部品供給がストップしたため、しばらく「延期・未定」、そして7月末発売となった。ところが、6月上旬から見通しがつきはじめたようで、6月17日(水)に全国のYSPが一斉に「到着!」とツイート。ぼくはといえば、早くにショップから電話をいただいていたはずなのにそれに気づいていなかったたためまったくの寝耳に水。驚いて、予約していたYSP杉並北に電話。ぼくのは19日(金)に入荷するので最短、21日(日)納車が可能とのこと。それでお願いした。上のツイートは、19日(金)に入荷したぼくのマシン(どちらか)。
YSP杉並北の皆さんががんばってくださり、20日(木)に納車が可能になったので、さっそく訪問。同時に任意保険に加入し、15時から有効となったので15時にショップを後にした。

 
いったん帰宅後、100kmほど、首都高を含めて都内を走り回る。

 
翌21日(日)は、朝は雨が降っていたので、昼前から奥武蔵方面を走ってきた。



ここで、テネレ700(以下T7)tXTZ750スーパーテネレ(以下XTZ)との違う点を書き出しておく。

 
XTZ750。2012年に北海道でミッションが逝き、だましだまし帰宅して廃車に。まだ車体はある(スーパーテネレを廃車してきた

●ポジション
・178cm76kgのぼくがまたがって、両足の踵が浮く。片足ならば、尻を少しずらせば踵が着く。ただ、余裕を持って重量を支えられるかと言われると少し不安が残る。250オフ(フルサイズ)のような「ちょっと足を出しても十分に重量を支えられる」という感覚が欲しい方は、ローダウンキットを組むのがいいと思う。
・広がりのあるハンドガードがあるため、ハンドルが広い。グリップを握った左手の左、右手の右の先に3cmほどある。車幅感覚が狂う。
 
XTZはACERBISのガードをつけていたので、「広がり」はなかった
・クラッチレバーはXTZより重く、握りシロが大きい。手の小さい人にはキツそう。
・エンジン右側、クラッチカバーが出っ張っていて、右足のふくらはぎが熱い。
 
少しオーバーに撮ったもの

・タンクがスリム。XTZは26L、T7は16L。
・スタンディングがまったく無理がない。250オフよりも自然なポジションに。

●エンジン
・排気音やエンジンのフィール、なにか覚えがあると思ったらTRXだ。270度クランクだから当然か。
・5000回転前後から気持ちいい!
・吹け上がりはXTZよりはるかにいい、軽く回る。
・燃費は22km/L。
・6速ぬあわkmで「eco」点灯(6000rpm以下)

●乗った感じ
・重量バランスはとてもいい。XTZはタンク周りの重心の高さを感じ、マスが股の下と股の前の2カ所に分散している感じがあり、発進時や停止時にグラつくことがあるが、T7は股下1カ所で、グラつくことはない。タンク内でガソリンが暴れる感じもない。

●走行
・前輪は同じ90/90-21だが、はるかに接地感がある。XTZはXTZに特有のフワフワしたフィーリングだったので、元々接地感の薄いものだった。これは、XTZが正立、T7が倒立フロントフォークという差も大きいと思う。インナーチューブ径はどちらも43mm。
・前輪がどこにあるかは、目視では確認しづらい。
・後輪は150/70-18、やはりXTZよりも接地感が高い。XTZは140/80-17…といってもぼくはずっと130/80-17という一段細いのを履いていたので(多少なりともオフ寄りのタイヤは130しかない;ミシュランT63やDLのTRAILMAX)、よりそれを感じたのかも。
・腰から下でひらひらとバンクする。やはりマスが集中している印象。

●車体
・スクリーンによる風除けの効果は高い。高速道路で少し伏せるだけでかなり風あたりが軽減される。
・スクリーン上端はXTZより高い。我が家の車庫でちょっと問題が…。
・特徴的な4灯ヘッドライト。テネレ700のコンセプトに関わるデザインなのだが、走っていると、これこそ「テネレ700だ」と対向車等から認識してもらえる個性的なデザインなのだと感じた。XTZは、当時のヤマハの顔つきで、FZRをそのままフェイスリフトしたような感じだった。
・ただし、4灯になるのはハイビーム。通常は、上の2等と下の長方形のLEDが点く。
 
・キャリアつけないと荷物載せづらい 。フックは使いづらい。
・純正キャリアはボックスの取付が前提なので、上に突起がある。また、タンデムステップ付けねまでステーが伸びているので、それがないほうがスッキリするので、現在、車外品を注文中。
・タンクは、下記の赤い部分が鉄なので、タンクバッグの装着は可能。


まだ舗装路を250km程度走っただけなので、ダートを走るとまた全然違う気づきがあると思う。それはいずれ。







 
郵便局前にあったコンクリートブロック製の小屋。無関係かもしれない。

 
漁港には、一家に一軒、小屋がある。

 
家屋を解体した材料を利用した掘っ立て小屋、だろうか。奥行きもない。最大高さが戸の高さ。奥に行くにはかがまねばならぬ。

 
好きなように、好きな形で。

 
 
こちらの小屋も背が低い。

 
 
こちらは屋根がきちんとかけられている。

 
2階建てくらいの倉庫。扉が矢板で塞がれている。どうやって入るのだろう。はずすのか。

 
こちらも。閂を外すと、戸板が外れるのかもしれない。

 
これは普通の両開きの板戸。向かって左が3:右が2、くらいの割合で戸が両側に分割されている。

 
右側に寄せて、板の…引き違い戸だろうか。取っ手がついていないので、わからない。




新津出身のマンガ家・高野文子の『黄色い本』の主人公の名前は「田家実地子(たいみちこ)」。「田家(たや)」だと思ってた、そういえば新発田に「上羽津田家」っていうバス亭があってそこから二王子岳に登ったな…と思って見たら、それは記憶の混同で、実は「田屋(たや)」だったし、そもそも「田家」は新津だった。


その「上羽津田屋」は、高校生当時に2万5000図で見た記憶があり、また、バス停もあってそこで降りていた。確か「上板山行き」だったと思う。当時は普通の路線バスが走っていたが、いまは「川東コミュニティバス」になっている。高校山岳部みたいな集団が来たら迷惑この上ないというか、乗れないだろう。

「上羽津田屋」はいまも地理院地図に載っていて、南には「中田屋」「下田屋」がある。そこで、『角川日本地名大辞典 新潟県』を見てみたら…ない。「田屋」がない。いや、あるが、板倉町、糸魚川市、柏崎市、五泉市、長岡市(いずれも当時)しかない。

ということは、字名か。

国土地理院の地形図に掲載されている地名は、基準がよくわからない。有名なのは、函南の「新幹線」だ。大字ではないけれど掲載されている。それにしては、「田屋」は「中田屋」「下田屋」があるくらいなので、そこそこの範囲はある。『角川日本地名大辞典 新潟県』は字名も対象としているが、全てではないだろうから、落とされたか。



『黄色い本』には「川の土手と、その外側の水路」など、新潟っぽい場面がいくつもある。あ、わかる、となる。出てくる方言は新潟弁だ。







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