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小島橋 魚梁瀬森林鉄道と同じトラスだろうか。

 
「軽自動車以下通行可」。どういう基準なのだろう。魚梁瀬森林鉄道は5トン機は走っていたはずだから、重量制限ではなくこの先の道路の幅による車幅制限と考えたほうが自然だろうか。

この先は路盤跡が車道になっていて、実際に走ってみると、たしかに行き違いができる場所はない。





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魚梁瀬森林鉄道につていは知っていても、そこにそれがあると認識せずに、こんなきれいなプラットトラスと出会ったので驚いた。しかも前後は整備されている。

 
正面。いかにも鉄道橋という幅。軽自動車通行可ということで、床版はコンクリート舗装されている。

 
正確なスパンがわからないが、空中写真などから測ると40mほどのようだ。それにしては部材が細いのは、これが森林鉄道用だからだろう。

 
この右岸のアプローチは、近年作られたもので、それ以前はそのまま直進方向にスロープがついていたようだ。

 
非常に美しい橋だ。でも、堤防の高さから考えて、なぜ上路トラスにしなかったのだろうか。





釧路湿原の東縁を走る国道391号が塘路湖の脇をかすめるときに渡る塘路橋の側道が、この塘路橋歩道橋。塘路湖から釧路川に通じるアレキナイ川を渡る。

平成12年2月竣功という新しい橋だが、プラットトラスというのが珍しい。銘板などはない。H型鋼を組み合わせた、汎用とも見える形。

 
背の低いポニープラットトラス。ちゃんと手すりがついている。


国道112号を走っていると、美しいプラットトラスが目に入った。しかし、国道は右カーブの別の橋を通っている。手前の交差点名は「新名川橋」。つまりプラットトラスは旧道だ。橋梁史年表によれば、橋長66.1m。216フィートクラスだ。

渡るのは、朝日連峰に発する赤川(※地形図での表記。後述)。月山道路沿いの梵字川のほうが本流に感じてしまうが、この赤川が本流だ。写真奥(トラス側)が上流、手前(新道側)が下流。

右岸。旧道は、新たな床版とともに歩道となっていた。新道にも歩道はある。ということは、あえてこのトラスを残しているのだろう。右のみ、親柱がある。それを見ると…

「大鳥川」とある。赤川が梵字川と合流する地点(ここ)より上流を「大鳥川」というのだが、地形図では「赤川」になっている。

端柱、縦に張られた板は補強の部材。左側の端柱にある銘板は、こう。(原文はすべて右書き)

東京
株式会社
桜田機械製造所
昭和五年製作


トラス端部を見ると、きちんと落橋防止の地震対策がなされている。格点にガセットをボルト留めし、そこから橋台にチェーンが延びている。





歩道の上流側と下流側。下流側には、U字を伏せた形の金属の覆いが、しっかりとした新しい床版の上に延びている。なんだろう?


 
左岸側。こちらには親柱がある。左には「名川橋」、右には「昭和六年六月竣功」。

しかし、左岸の特徴は、その取り付き道路である。

このように、左岸と橋は、道路をほぼ直角にしてつないでいるのだ。往時はさぞかし渋滞したことだろう。

では、いつころ新道に切り替わったのかというと…
 
新名川橋の銘板には「昭和49年11月完成」とある。意外に古い。



上述の、名川橋右岸のしゅん功次の写真が、東北芸術大学のアーカイブスにあった。

やはり、左岸は急カーブになっていたようだ。







富士総合火力演習、通称「総火演」に行ってきた。駐車場と桟敷の間には自衛隊用の道路があり、それを乗り越す橋を渡らねばならない。この橋は、毎年、演習として架けているようだ。

9パネルの上路プラットトラス、それも上弦に支承が来るタイプ。3パネルずつ分割できるようになっており、それぞれはピンで接合されている。


当日、@roadexplorerさんより下記の情報をいただいた。過去のものとは形態が異なるようだ。








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