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僕らはレールウェイ/ときめき本線の続き。

テレビ番組『いい旅 ときめき本線』から32年。ようやくそのテーマ曲『僕らはレールウェイ』を聴くことができた。レコード入手の経緯は上述の記事をご覧いただきたい。

ふとこのことをツイートしたら、テクノポップユニット三鷹のタカハシさんが「USBでPCにつなぐプレイヤーあるよ」と反応してくださり、それをお借りした。さっそく落とした。

感無量。
ここにアップして皆さんにお聴きいただきたいのだけれど、そんなことが(倫理的に)できるはずもなく…。

エンドレスで聴いている。


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友人に誘われて、『LIVE IN TOKYO CROSSOVER NIGHT』に行った。計六つのバンドがぶっつづけで約6時間、演奏する。フェスのようなイメージだが、会場はホールなので、途中で抜けて屋台で飲み食い…というようなスタイルではい。

六つのバンド…とはいえ、すごくスタイルが違う。とりわけ対照的なのが、高中正義や鈴木茂の「一人のミュージシャン+バックバンド」スタイルと、ナニワエキスプレスの「完全なバンド」スタイル。渡辺香津美は異種格闘技といったところか。そのなかで、ナニワが本当にすごかった。かっこいい「バンド」だった。


「今回は、久々に5人で演奏できる!青柳誠が帰ってきた!」という清水興の言葉。ギターの岩見とキーボードの中村のかけあい。ベースの清水と岩見のかけあい。「ひさびさに一緒に演奏できる!」キーボード&サックスの青柳と岩見のかけあい。ステージ上を動き回るフロント陣、全員で飛び跳ねながら引き、ピンチヒッタードラマーの平陸まで立って叩く始末。曲間には、清水のよどみないMC。完璧なショーだった。

MC の清水興によれば、26日のリハが終わり、ホルモンを大量に食べたところ、28日の朝になって東原力哉から「痛風が出た、ダメだ」と連絡が来た。過去に足に痛風が出ても注射を打って平気な顔してライブに出ていた力哉。片手でもライ ブ出演を欠いたことがない力哉。彼がダメだというのだから、相当なものだと思い、急遽、平に打診したという。以前から曲も知っていたのだろうが、それにしても。通常の曲も完璧だが、ラスト、ナニワ80年代の曲のメドレーも完璧。

清水のMCと合わせ、今回のライブをもっとも真剣に考えていたのは、ナニワの5人なんじゃないか。高校生の平含めて。お客さんに楽しんでもらう、演奏を聴いてもらうということ。他の出演者は「会場が提供されるから出る」くらいにしか感じなかった。勝手な憶測だけれども。それくらい、ナニワの気持ちが伝わってきた。感動した。2003年、初回のCROSSOVER JAPANでも、幕間の不手際を清水たちが自らフォローし、セッションを始めたそうだ。そうした優しさを強く感じたナニワのステージだった。

曲は、
・(未詳)
・BETWEEN THE SLY AND THE GROUND
・SPOT
・9TH MOUNTAIN HIGH
・メドレー(RED ZONE、JASMIN、BELIEVEIN'ほか<順不同>)
だったか。こういうの覚えるの苦手なので。

* * *

高中、鈴木は「オレのギターを聴け」というスタイル(別に悪いという意味ではない)。鈴木はMCもないに等しいし、演奏が終わるごとに必ず「どぉーもー」と一言だけ言って、そこは素人かよというレベル。パラシュートはセッション的な印象でバンドらしいまとまりは感じられず、バンドと言うよりも「井上鑑+バックバンド」だった。香津美は香津美らしく、バンドとしてのまとまりとか求めてないのでこれはこれでよし。すごい。オラシオ・エルネグロ・エルナンデスのものすごいドラミングも聴けたし。カシオペアはさすがだけれど、基本はナルチョによるフィーチャリング・野呂一生。今回のイベントは、ナニワがいなかったら単なる寄せ集めフェスにしかならなかったんじゃないだろうか。

個人的には、ナニワに感動した。2月のライブも行こうか。香津美もすごかった。香津美はCDより生に限る。


書きたいことは山とあるけれど、きりがないしとりとめもないのでここまで。
あ、高中バンドの、高中のボーヤ。ボーヤなんだから、バックで首を振り振りしないで。高中にスポットが当たると、その後ろで低い位置に生首が動いているように見える。ボーヤは隠れていてください。

* * *

20121229a_001.JPG大学4年生のときだっけ? ナニワのコピーバンドをやったときに作ったTシャツと、当時のCD。ほか。MODRERN BEATは発売当時の黒いインナーのものがあったが、人に譲ってしまった。サイレント・サバンナはレコードで持っている。

オオゼキタクさんのライブ『歌旅人生2』に行ってきた。

日本語詞のラブソング、というものをほとんど聴いてこなかったぼくにはアウェイなジャンルなのだけれど、とってもいいライブだった。前回に続き「ゲスト」とのかけあいが入ることで、より楽しむことができた。

20120324.jpgゲストとは、鉄道写真家の中井精也さん(中央)と、キーボーディストの向谷実さん(左)、クリステル・チアリさんだ。中井さんと向谷さんがステージに出ているときは「写真撮っていいよ!」ということになったので、このシーンのみ写真がある。

意外にも、タクさんとゲストの方々とのつきあいはそれほど長いものではないそうだ。中井さんでも2年くらい。でも、これだけ楽しそうにかけあっているのだから、すぐにわかりあえたのだろう。タクさんにとっては中井さんも向谷さんも鉄道の面では(向谷さんは音楽の面でも)大先輩になるのだろうけれど、臆せずアタックするのがいかに大切なことか教えられる。

中学生の頃からカシオペアを聴き、コピーバンドまで(どうにか真似事を)していた私にとって、その向谷さんと、(もとは)鉄道方面での友人であるタクさんが同じステージで演奏しているというのが、とても不思議な感じだ。そして嬉しい。この、ゲストのターンを見ていて、タクさん、向谷さん、クリステルさん3人によるライブがあったらいいな。そう思った。

また、会場では中井さんの新著『DREAM TRAIN』が先行発売されていた。この本にはタクさんによるテーマも収録したDVDが付属するという。私は都合で書店で購入する予定としてしまったためにまだ入手していないが、大切に読み、大切に聴こうと思う。そちらの感想はまた改めて。


ひとつだけ不満。『旅の空』やってほしかったヽ(`Д´)ノ

楽しかった、ありがとう!









 
YoutubeにあるLove Playの動画は、なぜか最後のもっとも盛り上がるラストの3連の部分が欠落したものばかりだ。なぜだ。「そこ」が聴きたいのに。
私の原点である音楽があるのだが、
その正体は25年に渡って不明であった。
それが先日、氷解した。

正体はCOSMOS。
これだけの曲なのだから、それなりに有名であるべきだろうと
当時中学生だった私はレンタルレコード店のフュージョンコーナーを
片端から借りて聴いてみた。
田舎ながらに中古LPセールがあると足を運び、
1980年前後に発売になっているものをジャケ買い、といっても
安かったからだが、していた。
それを高校卒業のころまで繰り返していたが、ついに到達できなかった。


某月某日、某掲示板の某スレに、その曲のことを書いたら、
それにレスをくださった方がいた。
しかし!
書き込んだ直後にPCを買い換えたうえに、新しいPCではそのスレをチェックしそこねており、
それっきりになっていたものを、いま、見直した。

見ると、やはりというべきか、有名どころが多数参加していた。
大島ミチルなどもクレジットにある。
つか松居慶子その人じゃないか。

先日のヒポパタマスといい、なにかそういう運が回ってきたのか。

原点。
その当時のレコード漁りから深町純に出会い、PRISMに出会い、
そこから派生したいろいろなものに至っている。

2009年になって思うのは、当時はせいぜい20年遡ればその音楽の源流にたどり着けたが、
いまは40年遡らなければならないということ。
まだまだ枝別れが少なかった頃に音楽に出会った私は幸運なのかもしれない。


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