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JR男鹿駅の「先」に、廃止された踏切がある。線路はその先で途切れている。


レールはそのままアスファルトに埋められている。この先にはかつて船川港駅があり、濃硫酸タキやガソリンタキが発着していた。

 
横を見ると道路があるが、多数のクルマが車線と直角に停められている。この道路は地理院地図やそれをベースにしているネット地図では「道路」としては描かれておらず、おそらくすでに道路ではない、単なる空き地なのだろう。それゆえに、写真を占領してクルマが停められている。

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(Kashmir3D+スーパー地形+地理院地図)

宮崎県の国道219号を一ツ瀬ダム方面に……上の地図で下から上へ向かっていて、トンネルに入らずに旧道らしき「十五番」と書かれた岬を迂回する明かり区間を走ろうとしたら、すでに取り付け道路が切られていた。

 
上写真の左に見えるのが、旧道だ。こちらの新道とは高さの差もあるし、こちらへの取り付け部分である橋が撤去されている。

 
しかし、電線は旧道に敷設されているので、逆側からは入れるよう維持はなされるだろう。


道路を挟んで、坑門右側にも道路があり、こちらもやはり断絶している。冒頭写真右端の擁壁の向こうだ。

 
このような形で断絶している。この道へは、冒頭の地図を見るとわかるが、東陵トンネルを北に抜けた向こう側に新たにトンネルが掘られ、それでつながっている。

 
おまけ。一ツ瀬ダム。






北海道の日本海側、羽幌沖に浮かぶ焼尻島。島内を一周する道路があり、レンタサイクルで1時間もあれば一回りできる。港(下記写真右下)から一周道路に上がり、反時計回りに回り始めたところで早くもひっかかった。

(地理院地図空中写真「現在」を加工)

 
 
「工兵街道記念碑」と、その前に旧道。直上の写真、メインで写っているのがその旧道、右に路肩表示標だけ見えているのが一周道路である。見るからに旧道。1974年の空中写真を見てみる。

 
(地理院地図空中写真「1974-1978」)

当時はこの「旧道」がメインで、いまの一周道路は存在していない。

さてこの道。碑の裏を読んでみると…

--


(グレーは読み取りづらいので誤っているかもしれないもの)
(赤は誤字、ママ)

焼尻島東浜と西浦を結ぶ道路を「工兵街道」と命名
 このたび島民の熱意により記念碑を建立して/
末永く関係者のご苦労を称えることになりました/
顧みるとき昭和九年焼尻島に派兵された旭川工兵第七大隊第三中隊長
 柴崎●三将校十三名隊員百一三名/
の一箇小隊の手により東浜と西浦を結ぶ道路造成に着手
 機械力ののぼしい時代に隊員が一致協力した●石の●●を/
爆砕するなど●難な作業を遂行 延長百メートル 員五メートルの
 道路の完工をみたのであり/
又鷹の巣、至る難所とされていた道路も施工しており
 現在の道々焼尻島線の基盤となったものであります/
さらに現在の焼尻港東防波堤突堤の浅を水中爆破により破砕
 船舶の安全航行をはかり又船だまり港内も浅瀬があり当
時深さ四十センチメートルのところを一・二メートルの深さに掘り下げて
 小型船の出入を可能にするなどのちの焼尻港の拡張につながったのであります
以上の功績は当時の島内の交通の利便を著しく増大し
 かつまた港の利用を容易にし漁業生産の向上と島民の福祉増進に寄与/
いたしましたことは誠に多大であります/
ここに記念碑建立にあたって工兵隊のみなさんに心から敬意を表するものであります

昭和五十四年八月七日建立
羽幌町長藤沢一雄

--

…「旧道」のようなことは一切書いていなかった。

 




大阪の美章園から北に向かおうとしたところ、道路拡幅工事中のところがあった。府道26号大阪狭山線、大阪市のサイトによれば「都市計画道路 豊里矢田線(北田辺)」だ。以前からある道路の両側をセットバックしたようで、以前の道路は中央分離帯のようになっていた。

上町筋と今里筋の中間を南北に走るこの道路、完成したら「○○筋」という呼称が誕生するのだろうか。
国道18号と新潟県道63号線が交差する乙吉交差点付近にある廃道。微妙な位置で県道85号が分岐しており、この廃道は県道85号の旧道となる。

(地理院地図+カシミール3D)
この地図で言えば、青破線に囲まれた左側に相当する。沿道には廃業したパチンコ屋しかなく、この道路が封鎖されてもだれも困らない。

2010年のツーリングマップル関東甲信越では、この部分は赤破線のルートが描かれていて、さらには「旧県道63号線」とした方も県道扱いになっている。それが、現地に行った2014年5月には「旧県道63号線」部分はすでに県道ではなくなっており、地理院地図にもその変化が見て取れる(県道の扱いになっていない…たぶん。地理院地図の凡例はどこにあるのだろう…)。

このような、かつては幹線、あるいは亜幹線的な道路が使われなくなって、でもすぐ横をばんばんクルマが走っている状態の場所が大好きだ。






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