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羽越本線の越後寒川~勝木間に「塩害試実験所」がある。道路ファンには、国道345号の「芦谷セット」の北側だ。

 
 
 

このすぐ北川に鵜泊トンネルがある。
ポータルが二つ並んでいて、右が隠されているように見える。左は下り線の単線トンネル。

しかし、上り線は、下り線が五つのトンネルで越える部分を、もっと山側の新勝木トンネル1本で抜けているので、「右側のポータルのようなもの」はなんだろうか?

横に回って驚いた。ダムの余水吐きのようなというか、水の通り道になっている。本来のポータルはその奥(写真では左側)に煉瓦造りのものが見える。ということは、これはトンネルの断面のようなアーチを持つ、2連アーチの水路橋ということだ。

線路を横切って「向こう側」を見てみたいが…それはNGだ。

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道を走っていたら、大きなアーチ橋が見えた。この細い桁は歩道橋だ。前後の桁との接続部分も、どこかおかしなつきかたをしている。

このように角度がついている。どうやら、下の田への影響を最小限にとどめるためにアーチにしたのか。

アーチはこの細さ。アーチの下は畦道。

 
桁との接続部分と橋脚。歩道橋は歩いていない。歩行面を貫くアーチを見に行くべきだったか。



保津峡駅が載る橋梁。8両編成の電車がほぼ載るようで(全貌は見ていないのでちょっと違うかも)、スパンは160m以上ありそうだ。名称は不明。銘板は見つけられなかった。当時の鉄道誌を見ても、新線切り替えの情報は軽く触れているだけ。ご存じの方はぜひご教示ください。


橋梁の上面はスラブ軌道。 そのため、山間の小駅に頻繁に長編成の電車が発着しても、それほどの轟音ではない。

意外に思ったのが、地元の利用者。おそらく水尾集落からだろう、親にクルマで送迎される生徒がけっこういた。

高知側から窪川駅に入る直前、跨線橋をくぐる。その跨線橋、改めて見ると、現地に不釣り合いなほどの重量感を持つ充腹コンクリートアーチだ。 鉄道側の路盤は掘り下げてはいるのだが、両側の台地の高さがそれほどないために、橋の部分がもっとも高くなってしまっている。

このような形で、少し鋭角に橋とつながっている。大きなクルマは気をつけないと切り返しが必要になるかもしれない。

道路だけを見ると、欄干が下路式のコンクリートガーダーにも見え、アーチ橋には見えない。しかし、このアスファルトの下にはぎっしりと部材が詰まっている。その塊と重量を感じながら、渡る。

現代なら、下路のプレートガーダーでおしまい、といったところだろうか。こんなところには充腹アーチをかけるほど、かつてはこの道も重要だったのだろう。






高知市内を歩いていて目に留まった美しいアーチ橋。並行する高知橋の欄干にスマホを置いて撮影した(以下すべてスマホ)。左に写りこんでいるのは高知橋のテラス。なぜテラスは向こうのアーチ橋の正面に位置しないのだろう? テラスはアーチ橋を見るためのものなのか、それともテラスのある高知橋を外から見たときに見栄えよくするためのものなのか。

さて、アーチ部材は円筒である。ランガーかと思ったが、床版が薄い。ローゼだろうか?

冒頭写真左側に回ってみると、なんと地下駐車場の入り口だった。歩車併用にして、車道部分だけにゲートがある。実に不恰好だ。

歩道を渡ると、冒頭写真右端、アーチ橋が川を渡ったところで道は地下にしか行けない。つまりこの橋は、一時は空中(水上)をゆき、そのあと一気に地下にもぐるための通路なのである。地下にもぐるために空中を走る。なんという矛盾。

橋の名前は「よさこい橋」という。なにもいうまい。






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