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大渡ダムの少し下流、国道33号を走っていると、立派な坑門が見えた。

 
長さと不釣り合いに感じるほど立派な坑門。これは北側。コンクリート製ということと、コンクリートによるピラスターが異様なほどのボリュームがあることが、強い違和感を持たせる。

 
反対側(南側)坑門。

 
ピラスターの根元には、石仏が安置されている。花は、すぐ近くにある集落の人の手によるものか。


この不思議な構造物については、マフラー巻きさんのサイトで理由が明かされていた。リンク先をどうぞ。

しかし、それにしても。ピラスターは、坑門が倒れないように抑える役目をするのだから、このように翼壁に抑えられるのであれば、翼壁がその役割をすればよく、ピラスターは必要なさそうに見える。ということは、かつてはこの翼壁がなく、ピラスターは全部露出していたのかもしれない。竣功時の写真があるといいのだが。



 
大渡ダム。
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山間部でよく見る貫場としては、火消しのリスのものが有名で、それを集めたサイトもあったが(ちょっとURLがわからなくなってしまった)、これは標語の看板。

看板の上が赤、下が青という琺瑯看板らしい鮮やかな配色に、手書きの揺れ、「スペースが足りない!」という思いが聞こえてきそうな「ずに」のあたりの処理、とても美しい。


須崎駅の跨線橋とホーム上屋の続き。

須崎駅には貨物ホームが残っている。上屋と詰め所もある。おそらく当時は2本あった線路のうち、1本は剥がされているが、旅客ホーム側は残っている。

駅前側から。詰め所には表札がないので、なんの建物かはわからないが、現役のようだ。木造の建屋、外板を一部張り替えている。また、窓と扉はアルミ製(?)だ。

貨物ホーム上屋は吹き抜けで、その下は駐車場となっている。屋根はW型。柱はH型鋼で、結合部は溶接。筋交いは鉄の丸棒で、写真では見づらいが、両端にターンバックルを噛ませてある。






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