忍者ブログ
右膝日記のとおり、入院していた。病棟での食事はパナソニック電工の「デリカート」という電動補助カートで配られていた。なかなかおもしろいものだったので記録しておく。


病院食は、このようにトレーが二つに分かれ、片方(写真では右)に温かいもの、他方(左)には冷たいものがセットされる。何百食も、それも患者個人個人の状況に応じて作るために、セットするだけでも相当な時間がかかるだろう。セットできたものから、それぞれ保温・保冷する必要がある。

そこで、保温・保冷ができる、デリバリーカートの登場だ。


シチサン写真。「前」。全面上部についているのはカメラ。側面上部には放熱用の穴。


カメラ。

 
反対側。側面上部にはパネル。後述。

 押す側。上部に前面カメラからの映像を映すモニタ、中部にハンドル。おそらく「押し下げて移動・バネで水平に戻すとブレーキ」などとなっているのだろう。

 
 
メインスイッチはキー。また、表示から、バッテリーを積んでいることがわかる。

 
側面。左右で見ると、トレーは3列収納できる。

 
側面。NFブレーカー、AC200Vの入力、庫内温度の設定。トレーを収納する扉には「保温」「保冷」と書いてある。この写真は「1」と「2」の間だが、「左:保温、右:保冷」の観音扉を開けると、トレーを取り出せるようになっている。

コンセントは、上の「押す側」の写真で壁から出ているコードが見える。


適温配膳車 デリカート
品番 CD1048FP

食事のトレーは、保温・保冷部分それぞれトレーごと温かく・冷たくなっているので、トレーの棚自体が保温・保冷になっているのだろう。



PR

大渡ダムの少し下流、国道33号を走っていると、立派な坑門が見えた。

 
長さと不釣り合いに感じるほど立派な坑門。これは北側。コンクリート製ということと、コンクリートによるピラスターが異様なほどのボリュームがあることが、強い違和感を持たせる。

 
反対側(南側)坑門。

 
ピラスターの根元には、石仏が安置されている。花は、すぐ近くにある集落の人の手によるものか。


この不思議な構造物については、マフラー巻きさんのサイトで理由が明かされていた。リンク先をどうぞ。

しかし、それにしても。ピラスターは、坑門が倒れないように抑える役目をするのだから、このように翼壁に抑えられるのであれば、翼壁がその役割をすればよく、ピラスターは必要なさそうに見える。ということは、かつてはこの翼壁がなく、ピラスターは全部露出していたのかもしれない。竣功時の写真があるといいのだが。



 
大渡ダム。
山間部でよく見る貫場としては、火消しのリスのものが有名で、それを集めたサイトもあったが(ちょっとURLがわからなくなってしまった)、これは標語の看板。

看板の上が赤、下が青という琺瑯看板らしい鮮やかな配色に、手書きの揺れ、「スペースが足りない!」という思いが聞こえてきそうな「ずに」のあたりの処理、とても美しい。


須崎駅の跨線橋とホーム上屋の続き。

須崎駅には貨物ホームが残っている。上屋と詰め所もある。おそらく当時は2本あった線路のうち、1本は剥がされているが、旅客ホーム側は残っている。

駅前側から。詰め所には表札がないので、なんの建物かはわからないが、現役のようだ。木造の建屋、外板を一部張り替えている。また、窓と扉はアルミ製(?)だ。

貨物ホーム上屋は吹き抜けで、その下は駐車場となっている。屋根はW型。柱はH型鋼で、結合部は溶接。筋交いは鉄の丸棒で、写真では見づらいが、両端にターンバックルを噛ませてある。






Copyright (C) 2005-2006 SAMURAI-FACTORY ALL RIGHTS RESERVED.
忍者ブログ [PR]
カレンダー
03 2020/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4
6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリー
twitter
twitter2
プロフィール
HN:
磯部祥行
性別:
男性
自己紹介:
メールはy_磯部/blue.ぷらら.or.jpにお願いします。日本語部分等は適宜置き換えてくださいませ。
バーコード
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
since 2010.7.30
アクセス解析