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新潟平野の真ん中に残されている防火壁。オレンジが見えている。三菱石油だ。よく見ると、三菱マークの直線がある。

その上に貼られた「日石三菱」、さらにその上に「新日本石油」の文字。

 
のべ3面ある防火壁。こちらはクリームに塗り込められていて、下に透けているのは近年の日石の濃い赤か。しかし、その下に見える白い直線は三菱のスリーダイヤモンド。


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阿賀野川の舟運で栄えた街…も3回目だ、その街の国道…といっても、もう「その先」は付け替えられて廃道になってしまい、ここも国道ではあるが、行き止まりとなった道に、オレンジ色の防火壁が見えた。

 
白く塗り込められた現行ENEOSのカラー…の、翼端部分はなぜかENEOSカラーがほぼ剥げており、三菱時代のオレンジが見えている。そこに、三菱のマークの輪郭が見える。

 
かつての国道である。高速道路が開通する前は、会津と新潟を結ぶ幹線として、多くのクルマが行き交っていた道路だ。給油所の規模も大きい。事務所も大きい。いまは除雪車の車庫となっている。

 
その裏側には、三菱色はなかった。三叉路の角にあるためか、防火壁はこの1枚しかない。




 
南北方向に走る旧道に残っていた三菱石油。防火壁のスリーダイヤモンドは、南と北に面している。これは南を向いているほう。現役かと思うほどにきれいに残っている。

 
北を向いているほうは、隣接する建物の都合か、折れ曲がった防火壁に、折れ曲がった三菱がいる。


日の長い時期である5月初頭の16時でこの日の当たり具合。なるほど、直射日光にさらされる時間は短そうだ。

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とくにそのままになっていそうなサービスルーム。付近の人によれば、相当昔に閉店となり(それはそうだ)、時折、写真を撮っていく人がいるそうだ。




 
営業をやめて20年以上経っていると思われる三菱石油の給油所跡。幸いなことに、防火壁両翼、表も裏も、朱色に白抜きのスリーダイヤモンドがなんとか健在。

 
サービスルームの前面は改装され、風除室が追加され、現役で使われている。

 
残念ながら、防火壁はどう撮ってもいくつかの政治ポスターが入ってしまう。上の写真ではボカしたが、左の人物の背景はオレンジ、右は緑。ほら、後ろの防火壁に見える色と同じだ。ここに貼るためにこの色を選んだに違いない。




 
給油所が閉鎖されて久しく、白く塗られた防火壁の塗膜もはげ落ちてきている。そして見え始める、オレンジに白抜きの三菱の輪郭。

黄色い鎖の左に浮かび上がるのは「新日本石油」の文字と、その1枚下のレイヤーには「日石三菱」。写真左に見えるのは「(三菱)石油」。新日石、日石の文字は見当たらない。

 

















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