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JR信濃川発電所の第1期・第2期、つまり最初に完成した取水施設。信濃川本流上で唯一のダム(重力式コンクリート)で、左岸から取水する。左が宮中取水ダム。右が取水口。

 
 

取水口から先は3条となって、堰を出るところでまた合流して水路トンネルに入っていく。
 
2020年3月上旬に訪れたときにはたまたま取水路の右岸側の水が抜かれていた。スクリーン(フィルタ的なもの)の清掃のようだ。

次に、水路トンネル側から(つまり下流側から上流を見る)。
 
取水トンネルの上はもりあがっていて、まるで地上を走っていた地下鉄が潜る部分のようんだ。


空撮動画では、前半が信濃川寄り、終盤に取水トンネル側から撮ったものをつないでいる。



<信濃川発電所関連項目>
第3期・第4期真人沢水路橋(小千谷発電所用)
第3期・第4期真人沢水路橋(小千谷発電所用)空撮
第5期真人沢水路橋(小千谷第二発電所用)
第5期真人沢水路橋(小千谷第二発電所用)空撮
第5期源藤山沢水路橋(小千谷第二発電所用)
JR東日本 小千谷第二発電所 山本第二調整池の「皇紀」古レール
21年ぶりの清水峠

【参考】
にいがた土木構造物めぐり
変電・饋電(き電)・通信のもろもろ   446. JR東日本 小千谷第二(新小千谷)発電所

【概要】
総称:信濃川発電所
(第1・2期)宮中取水口→浅河原調整池→千手発電所→清水峠(154kV)
(第3・4期)千手発電所→山本調整池→小千谷発電所→千手発電所
(第5期)新宮中取水口→山本第二調整池→小千谷第二発電所→小千谷発電所(たぶん)




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第3期・第4期真人沢水路橋(小千谷発電所用)は、狭い谷に巨大な建造物があるため、下から見ても、上に登っても、なかなか全部を見た気にならない。水の流れものぞき込めない。ということで、空撮してきた。

 
街側から山側(東から西)を見る。

 
逆。山側から街側(西から東)を見る。

 
上から見る。東側には水が流れているが、西側には流れていない。

空撮動画をどうぞ。



<信濃川発電所関連項目>
第3期・第4期真人沢水路橋(小千谷発電所用)
第3期・第4期真人沢水路橋(小千谷発電所用)空撮
第5期真人沢水路橋(小千谷第二発電所用)
第5期真人沢水路橋(小千谷第二発電所用)空撮
第5期源藤山沢水路橋(小千谷第二発電所用)
JR東日本 小千谷第二発電所 山本第二調整池の「皇紀」古レール
第3期・第4期真人沢水路橋(小千谷発電所用)
第5期真人沢水路橋(小千谷第二発電所用)
JR東日本 小千谷第二発電所 山本第二調整池の「皇紀」古レール
のつづき。

 

国鉄信濃川発電所(~JR信濃川発電所)の第5期工事で建造されたのが、この源藤山沢水路橋(げんとやまさわ)。水路トンネルが山腹から出てきて橋梁で谷を渡り、また山腹に突っ込んでいく様は、下から見上げるだけでは、なかなかそのすごさを体感できない。

空撮動画を。









魵穴(えび穴)の水路の立体交差群(1)の続き。


(カシミール3D+地理院地図+スーパー地形)

③の新程ヶ崎橋付近。
 
この新程ヶ崎橋そのものはどうということはないが、その東に立体交差がある。この新程ヶ崎橋は「昭和53年11月」と銘板にあるので、魵穴大橋と同時に改良されたのだろう。

 
渡るのは御新田川。写真は西側(②側)。地図とは違う形になっている。暗渠化されているのか、埋め立てられたのか。

 
東側。写真に見える黄色い水管の位置で、竹野町用水路(水管ではない)が上を横切っている。

 
 
このように。下が御新田川、上が竹野町用水路。

 
竹野町用水路に設けられた水門。その向こうに見える赤いハンドルのところにも水門があり、竹野町用水路から、「下」の御新田川に水を流す流路がある。

 
 
こうした、非常に細かな用水路・排水路の整備やそれぞれの連結は、「必要以上に水が来てしまうと、田は水没してしまう」ということに対しての、それをどこにどう流すかの歴史である。とにかく、平野部の用水の「量」を調整するのが非常に大変だということが感じられる。







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