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JR東日本 小千谷第二発電所 山本第二調整池の「皇紀」古レールの続き。

  
小千谷発電所と小千谷第二発電所、山本調整池と山本第二調整池が隣接し、ちょっとわかりにくいので写真に示すとこうなる。

千手発電所(第1期・第2期)で使われた水は、そのまま第3期・第4期真人沢水路橋(小千谷発電所用)を通って、青い矢印のように写真右上のゲートから山本調整池に流れ込む。そこから4本の水圧管路で小千谷発電所に送水する。

調整池内には弧を描くのは越流堤で、余水を写真右下に落とす(黄色い矢印)。右下の黄緑のマルは、写真の枠外にある取水塔で、そこから余水を信濃川に流すと同時に、U字型に囲われた連絡水槽にも送水している(黄緑の矢印)。そして、そこからも1本、水圧管路が小千谷発電所に伸びている。

 
(地理院地図に加筆)
地図に示すとこうなる。地図に描いた青線が第3期・第4期、ピンクの線が第5期だ。

 
上空でカメラを右に振る。写真上にわずかに見えているのが第二調整池。(撮ったときは気づいていなかったので、こんなカットに…)

 
5本の水圧管路をアーチ橋で越える。


JR小千谷発電所と山本調整池の空撮動画。



<信濃川発電所関連項目>
第3期・第4期真人沢水路橋(小千谷発電所用)
第3期・第4期真人沢水路橋(小千谷発電所用)空撮
第5期真人沢水路橋(小千谷第二発電所用)
第5期真人沢水路橋(小千谷第二発電所用)空撮
第5期源藤山沢水路橋(小千谷第二発電所用)
小千谷発電所と山本調整池 空撮
JR東日本 小千谷第二発電所 山本第二調整池の「皇紀」古レール
21年ぶりの清水峠

【参考】
にいがた土木構造物めぐり
変電・饋電(き電)・通信のもろもろ   446. JR東日本 小千谷第二(新小千谷)発電所

【概要】
総称:信濃川発電所
(第1・2期)宮中取水口→浅河原調整池→千手発電所→清水峠(154kV)
(第3・4期)千手発電所→山本調整池→小千谷発電所→千手発電所
(第5期)新宮中取水口→山本第二調整池→小千谷第二発電所→小千谷発電所(たぶん)


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JR信濃川発電所の第1期・第2期、つまり最初に完成した取水施設。信濃川本流上で唯一のダム(重力式コンクリート)で、左岸から取水する。左が宮中取水ダム。右が取水口。

 
 

取水口から先は3条となって、堰を出るところでまた合流して水路トンネルに入っていく。
 
2020年3月上旬に訪れたときにはたまたま取水路の右岸側の水が抜かれていた。スクリーン(フィルタ的なもの)の清掃のようだ。

次に、水路トンネル側から(つまり下流側から上流を見る)。
 
取水トンネルの上はもりあがっていて、まるで地上を走っていた地下鉄が潜る部分のようんだ。


空撮動画では、前半が信濃川寄り、終盤に取水トンネル側から撮ったものをつないでいる。



<信濃川発電所関連項目>
第3期・第4期真人沢水路橋(小千谷発電所用)
第3期・第4期真人沢水路橋(小千谷発電所用)空撮
第5期真人沢水路橋(小千谷第二発電所用)
第5期真人沢水路橋(小千谷第二発電所用)空撮
第5期源藤山沢水路橋(小千谷第二発電所用)
JR東日本 小千谷第二発電所 山本第二調整池の「皇紀」古レール
21年ぶりの清水峠

【参考】
にいがた土木構造物めぐり
変電・饋電(き電)・通信のもろもろ   446. JR東日本 小千谷第二(新小千谷)発電所

【概要】
総称:信濃川発電所
(第1・2期)宮中取水口→浅河原調整池→千手発電所→清水峠(154kV)
(第3・4期)千手発電所→山本調整池→小千谷発電所→千手発電所
(第5期)新宮中取水口→山本第二調整池→小千谷第二発電所→小千谷発電所(たぶん)




第3期・第4期真人沢水路橋(小千谷発電所用)は、狭い谷に巨大な建造物があるため、下から見ても、上に登っても、なかなか全部を見た気にならない。水の流れものぞき込めない。ということで、空撮してきた。

 
街側から山側(東から西)を見る。

 
逆。山側から街側(西から東)を見る。

 
上から見る。東側には水が流れているが、西側には流れていない。

空撮動画をどうぞ。



<信濃川発電所関連項目>
第3期・第4期真人沢水路橋(小千谷発電所用)
第3期・第4期真人沢水路橋(小千谷発電所用)空撮
第5期真人沢水路橋(小千谷第二発電所用)
第5期真人沢水路橋(小千谷第二発電所用)空撮
第5期源藤山沢水路橋(小千谷第二発電所用)
JR東日本 小千谷第二発電所 山本第二調整池の「皇紀」古レール
第3期・第4期真人沢水路橋(小千谷発電所用)
第5期真人沢水路橋(小千谷第二発電所用)
JR東日本 小千谷第二発電所 山本第二調整池の「皇紀」古レール
のつづき。

 

国鉄信濃川発電所(~JR信濃川発電所)の第5期工事で建造されたのが、この源藤山沢水路橋(げんとやまさわ)。水路トンネルが山腹から出てきて橋梁で谷を渡り、また山腹に突っ込んでいく様は、下から見上げるだけでは、なかなかそのすごさを体感できない。

空撮動画を。











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