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釧路湿原の東縁を走る国道391号が塘路湖の脇をかすめるときに渡る塘路橋の側道が、この塘路橋歩道橋。塘路湖から釧路川に通じるアレキナイ川を渡る。

平成12年2月竣功という新しい橋だが、プラットトラスというのが珍しい。銘板などはない。H型鋼を組み合わせた、汎用とも見える形。

 
背の低いポニープラットトラス。ちゃんと手すりがついている。

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まるでトラクターが防火壁を破ったように見えるが、もともとこのサイズのよう。こじんまりした三菱石油の給油所跡。

 
 
灯油の計量器から、電源のコードが伸びている。見た目はこうだけれど、私的に現役だったりして…。





狩勝峠。田辺朔郎が見出した峠。臼井重信氏の写真で憧れ、初めて来たときには、でも根室本線旧線はぜんぜん見出せなかった峠。趣味の大先輩方から、旧線のお話を聞かせていただき、やはり憧れ募る峠。何度も来ているが、今回も好天に恵まれた。

 
新得側にある狩勝等覆道。山側から張り出したという印象で、天井と壁の接合部にRがある。柱も薄い壁型。

 
開口部からは、広大な十勝平野の西の隅を覗く。

 
狩勝峠覆道
1986年9月完成
北海道開発局
延長903.3m
施工 西江建設株式会社








 
 
静内ダムから新冠ダムへ、街中まで戻らずに山裾をたどりながら移動する。新冠ダムに行くには給油しなければならない。しかし、街中まで戻ると往復30km以上、ガソリンも時間ももったいない。

幸いなことに、地図(2011年版だ)を見ると、その山裾にシェルのマークがある。往々にして、地図にはあるが閉鎖されている…ということがあるのでそれも危惧していったのだが、その給油所は美しく、三叉路越しに新冠川を眺めるような角度でそこにあった。




『月刊ガルル』2002年9月号の北海道ツーリング特集で、新冠林道を取材した。この夏、14年ぶりに訪れた。相変わらず、整備されたフラットダートで、展望はなく…。

 
途中にあった洞門ふたつ。鋼製。もう一つあったかもしれない。














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