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高速道路の落下物に衝撃して自車が破損した場合で、かつ、落とし主が判明し、かつ、認めている場合の過失割合は、被害者40:落とし主60。

というのが判例であると知った。よく、高速道路で「落下物は落とし主の責任です」という張り紙がある。しかし、実際は違う。被害者は「前方不注意」となる。それで、0:100ではなく、40:60となる。納得いかないが、そういうことになっている。



8月、家族が夜間の高速道路を運転中(ぼくは助手席)、なにかと衝撃し、ものすごい金属音がした。路肩に寄せてみるとクーラントが漏れている。片方の前輪はパンク。そして、そこには何かを落としたようなふるまいのクルマが停まっていた。幸い、人的被害は一切なし。
 
そのクルマが落としたのは脚立、それが高速道路に落ちていれば、夜中とはいえ見えるだろうが、運転者は見落としたか。もっとも、見えたところで瞬時に左右どちらかのミラーとルームミラーを確認した上で車線変更、というのが間に合ったかどうか。

クーラント漏れということは、床下に他のトラブル…たとえばブレーキ系等の破損などがあるといけないので、私の車は走行不能ということにしてレッカーを手配した。その代金8万弱は私の車両保険で賄った。これは保険の等級は変わらない。

クルマの修理は、多岐に渡った。床下からクーラントが漏れていたと思ったら、正面のラジエターが破損していた。その奥の、エアコンのユニットも破損していた。もっと衝撃が強かったら、落下物が車内に飛び込んでいたかもと思うとゾッとする。バンパーも交換。もろもろで修理代合計は約40万円。冒頭の過失割合を、交渉で私30:落とし主70として決着。つまり私の負担は12万円。納得いかないけれど、落とし主が判明しなければ100なのだ。落とし主は、現場での対応含めて誠意のある人だったと思っている。

さて、私は20年ほどクルマに乗っているが、幸いにも保険を使うのは初めて。こに車両保険を使うと3等級下がるので、今後3年間での値上がり総額が15万円ほどになる。対して、保険を使わなければ12万円。ということで、使わないことにした。来年以降、車両保険の掛け金を下げるか…。



落下物被害者の参考になれば幸いと、メモとしておく。なお、昨秋は国道を走行中に鹿が飛び出して衝撃し、バンパーが割れ、助手席ドア、スライドドア、リヤのパネルまでが凹んだ。その場合の修理費は全額が私だ。バンパーの新品が10万円するので修理せずに放置しているが、今回、バンパーと助手席ドアが直った。

それにしても12万円の現金一括払いは、つらい…。





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ALP 306mt Bollard Pull Strikerに関連、ALP SWEEPERのつづき。

その写真を撮った約1カ月後、苫小牧東発新潟行きのフェリーが新潟港に入り、回頭しているときに、ALP SWEEPERの後ろ姿が見えた。まるでゴムボートのようだ。対岸から見ても、もっと支線が低くなるので、これは佐渡汽船含むフェリー上からしか見えないと推測する。

写真をクリックするとflckrの原寸画像に飛ぶので、どうぞ拡大してご覧ください。






十勝平野の北側に、役目を終えた飼料のタンクが大量に保管されていた。

 
直立していたころ、雨水が流れた跡。

 
いくつかは、プラカップのように重ねられている。脚も、蓋も、台座も。

 
その数、ざっと数百。再利用される時を待っているのか。それとも解体待ちか。


 
「防霧保安林」という存在を知った。大樹のトーチカの周辺にある林がそれだ。


海から霧が流れ込むのを防ぎ、農地や草地を守る…とある。

林野庁のサイトによれば「森林によって空気の乱流を発生させて霧の移動を阻止したり、霧粒を捕捉したりすることで霧の害を防止します」、北海道のサイトによれば「森林がネットの役割を果たし、霧の移動を抑えて農作物の被害を抑え、見通しをよくすることにより自動車事故の発生を防ぎます」とある。こうした役割は初めて知った。



 
北海道の大樹の旭浜の海岸べりに、太平洋戦争時のトーチカがいくつも放棄されている。

 
もともと浜だったのか、それとも灌木帯だったのか。足下が洗われて傾いている。ここは砂浜というよりは、川石のような丸い砂利で埋められている。

 

別の面を見る。側面に開いている穴は銃眼。


 
骨組みには木材が使われている。

中に入ることもできるが、それを危険と思うかどうかは…。

 
近くには、2008年の伐採中に「発見」されたトーチカが保存されている。こちらは中には入れないが、上に上がれる。


ここは、知っていて訪れたわけではなく、なんとなく海沿いを走ろうと思ったら、現地にそんな案内標識があったので、行ってみたものだ。とはいえ、戦跡を訪ねる人には有名なもののようだ。








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