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十三湊にある、大きな木造倉庫。この大きさの住宅だったら…8畳間が8部屋くらいとれそうだ。

 
菱形に組まれた戸。板は若干、幅広だ。奥まって設置された両開き戸で、敷居は石段。ぴっちり閉まっているように見えるが、それでも吊り戸かな?

 
戸の板は、真正面からでは色に違いは感じられないが、角度をつけて戸を見ると、板目のせいで濃淡ができる。

 
逆から見ると、濃淡の部分が入れ替わる。錯覚。見る角度によって見えるものが変わるガラスカバー、なんていったっけ…。








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能代港にはコンテナ設備はないが、木材の野積場に、陸路で運び込まれたのか、あるいは出荷するのか、マゼンタのONEコンテナが荷役をしていた。

木材は、天蓋を開けられる訳ではないので、妻面から押し入れ、引き出すのだろうか。木材の長さ、標準的なものはいくつなんだろう。いずれにしろ、相当な重さと思われる。30トンに収まるのかな…。

何の木かわからないので、大雑把に、1本の直径を0.5m、長さ10mとして、1本の堆積は1.9m^3。比重を0.5とすると1本1トン。あ、大丈夫だ。(計量しているだろうし、当然ですね)

 
とはいえ、側面には歪みも出ている。




 
岩手県に多く残る、いすゞ・TW。特に岩泉の残存数が多いようだが、それとて2017年2月の情報、静かに、しかし確実に数は減らしているに違いない。

比較的知られているのは、トラコレにもなったU-HTW12Lだろうが、それはクレーンがキャブの直後にある。これは後部にあるタイプ。後付けなのか。いずれにしろ、近年更新されているようで、HIABのLOGLIFT 61Zという機種だ。右上の帽子のようなものは椅子。



 


このクルマではなく別のクルマだが、同じくTWに61zを架装しているクルマの記事があった。写真もある。

いすゞTW 今なお、現役!

 
世代交代か、いや用途が異なるだけか。フルトレーラータイプも4台、鎮座していた。岩手の山奥の奥に、これだけのトラックをそろえられる会社がある。すごい。





 
津軽半島の龍飛崎は「階段国道」がとても有名だけれど、そこから1kmほど陸奥湾沿いに南下すると、異様なドボク風景が視界に飛び込んでくる。洞門と、その上に積まれた雛壇。間にトンネルを挟むが、一体として「鎧島1号」という名称が、手前の速度制限標識に付けられているが、それとは別の言い方として、第1号~第13号洞門まであった。入口左に屹立する岩は、第10号洞門である。これについては後述する。

 
南側から。洞門の上の雛壇は、南側に積まれている。

 
岩が露出しているところはトンネル。ここが「鎧嶋1号ずい道」。延長13m(*)、昭和3年竣功。かつての第9号洞門(後述)。その向こう(右)は高さが異なるが、内部の天井は同じ高さ。ただし、擁壁が異なる。洞門の外に出ている管は雨水管。

(*)こちらの資料「青森県トンネル長寿命化修繕計画」(PDF)では、この数値と、「鎧嶋1号トンネル 延長122m/1926年建設」という記述が混在している。

 
雛壇、登って触ったわけではないので、見た目の印象だが、蛇籠状にして固めてあるように見える。これだけの厚みは、落石の衝撃に対する補強なのだろうか。

* * *

三厩から龍飛にいたる洞門群はいくつかのサイトで紹介されている。道路開削時の写真が多数あるのは、「龍飛岬観光案内所 龍飛館」のサイト。
「十三の洞門」物語

また、ヨッキれんさんによる、東北「道の駅」公式マガジン「おでかけ・みちこ」の記事には地図があるので、前述の、第10号・第9号洞門という名称・位置については地図を参照していただくとわかりやすい。
第3回 龍飛道(たっぴみち)の洞門群 青森県







 
秋田県の日本海沿岸最北部の漁港の近くにある、漁業用の倉庫。土台はコンクリート、その上に、比較的近年建てられた上屋。


窓が少ない、倉庫然とした佇まい。

菱形に組まれた木製扉は引き違い戸だろうか、それとも2枚とも左に引き、壁に収まって全開になるのだろうか。






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