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大糸線第一姫川橋梁通橋と姫川第二ダムを見た後、ふと見ると「重要伝統的建造物群保存地区 青鬼」と書いてあった。1kmちょっとだというので行ってみた。夕刻の集落内を少し歩いたところ、神社に向かう階段があった。すごい。上が、見えない。


いちばん下の一群こそコンクリートで補修されているが、次の段からは、ノミ跡も深い、そして摩耗の激しい石段。無数に落ちている栗。

 
階段に沿って、もう何十年そこにあるのかという丸太が苔に埋もれている。しかし、いくつかある石灯籠は新しい。旗を立てるポールや電柱も新しい。階段も平場も苔に覆われてはいるが、落ち葉もあまりなく、掃除が行き届いている。

 
 
中央部を持ち上げた注連縄。山梨県でも、このように中央を持ち上げる注連縄があるようだ。

 
上の平場にあがる。やはり、落ち葉もなく、清められている。左を見ると神楽殿。屋根も新しい。

 
本殿。電灯が灯っていた。2礼2拍手1礼となっていた。

 
振り返る。この杉林の密度。

こうした、地域の人たちの聖域に足を踏み入れることにはためらいもある。ましてやカメラを構えることなど。とは思いつつ、この雰囲気は、わかる人には伝えたいと思った。

 
 
青鬼集落。下の写真の右手前は、公開されている建物。






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土壁のマル通向かいに、木造倉庫がある。

 
小奴可の駅につながっていて、ホーム側に屋根が張り出している。国鉄時代の貨物倉庫だ。いま使っているのかどうかはわからない。妻面の電灯カバーに注目。

 
扉の上部左右は、鉄板が三角形につけられている。その内側に、吊り戸の戸車。扉の前にタクシーが停まっているので扉をきれいに写すことができなかったのが残念。


 
超閑散区間として知られる芸備線の小奴可(おぬか)駅の駅前に、日通のマークをつけた、かなり古い木造建築があった。元は事務所だろうか、外観は板張りだが屋根の下は土壁。窓の位置からして、ちょっと床が高くなっているのか。右奥に見えているのが小奴可駅。

 
回り込むと、この建物は上から見ると三角形をしていることが分かった。トップの写真は裏で、こちらが表。

 
上2枚の写真では窓や壁が破れているが、こちら側は手が入っているようだ。「運送」の看板が掲げられているが、検索してもわからない。

こちらを見ると、建物の1階入口と思っていた部分が、実は2階だということがわかる。そして、それが建物の高さの半分ではなく、半分よりちょっと下で、床は道路面よりも高そうだ。となると、トップの写真で、窓の位置が高い理由はそれかもしれない。




 
八幡浜港にて「おおいた」に乗り込み。船首から。

 
車両甲板。

 
出航後は最上階へ。

 
臼杵に着く頃には日が暮れてきた。この車両甲板を使うのは、最繁忙期だろうか。

 
接岸作業は何度見ても見とれる。



 
臼杵港にて船尾から下船。







 
岩手県を中心に、三陸での目撃談が多いいすゞ・TW。詳しいわけではまったくないのだが、これを、北海道で見かけるとは思わなかった。「釧」ナンバーをつけた現役。前輪にはチェーンを巻いている。

 
美しい。正面から見ると、荷台背面の板(なんというのだろう)が歪んでいるようだ。

 
荷台は木製。荷台背面に、立てに木材が2本括り付けてあり、積荷を高く積み上げられるようにしてある。ということは、積荷の木材は、長手方向ではなく車幅方向に積むのだろうか。

 
塗装は緑だが、フェンダー裏の塗装が剥げた部分を見ると、水色が見えている。CURIOUS表紙になっている軌陸車仕様のTWは水色なので、ベースは水色? それとも、水色パーツに交換→塗装?

 
ボディは錆と腐食が進行し、穴が空いている部分もある。それでも、このクルマは、美しい。


この林道は、この付近でヒグマの被害があったためということで通行止めとなっていた。そして、すぐ先で山側の木が切り倒されており、物理的に通行止めとしていた。

なお、こちらのサイトでは、北海道には34台が登録されているとある。けっこう、全国各地にあるものだ…とも思うが、保存目的(趣味者の所有)のものもそれなりにあるに違いない。


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