磐越西線の車窓から見える(と記憶している)赤い橋が、この鹿瀬橋である。
昭和28年開通。
いまは歩道橋である。
私が小学生のころに数回鹿瀬を訪れたときから、強く印象に残っている。
新潟市で育った私には、吊り橋というものがとてもめずらしかった。
その後、そこらじゅうの山中で吊り橋の跡を見ることになるのだが、
小学生の知識では「吊り橋=木床」みたいなイメージがあり、
鋼橋であることがとても不思議な気がした。
路床は金網であり、その両脇のみが舗装されている。
金網から下を見れば、阿賀野川の水面。
昭和56年の改修時に桁の重量を軽減するためにこのようになった。



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