
徳島県の神山町と佐那河内村の間にある旧道・府能隧道。これは西側・神山側。きれいなU字型の断面。覆工は鋼板で補修されている。扁額は、後述する佐那河内側にならって右から読むと「道通山郡」になるようだ。(参考:
マフラー巻きさんのサイト)
手前に引くと、このような形でガードがある。高さ制限よりも、車幅制限の標識をつけたほうがいいのではないか。
さらにその手前の情景。写真下側(手前)から右に折れると隧道がある。写真に見えている道は無関係だが、地図を見る限り、それをたどっても峠を越えることができそうだ。
東側・佐那河内側。
こちらの扁額は「府能嶺隧道」。左には「大正十一年竣工」とある。
【2017年10月17日追記】
平成29年度選奨土木遺産に選定された。
http://www.jsce.or.jp/contents/isan/files/2017_22.shtml
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