
(カシミール3D+地理院地図+スーパー地形)
新潟県弥彦村に「魵穴(えびあな)」という大字がある。明治になったころは独立した村だった。のちに合併して矢作村、さらに弥彦村となって今に至る。
その魵穴を西川がかすめるが、ここにたくさんの水路が合わさり、ここで分かれる。まずは①②を。

①魵穴大橋のすぐ北。
これが魵穴大橋、渡っているのは御新田川(排水路)と、矢作排水路から御新田川に落とす水路。写真は北詰から。左(東)に小さな旧橋が見える。昭和53年3月竣工(←親柱の標記に合わせる)なので、旧橋はそれ以前のものだろうが、1974~1978の空中写真を見ると、この魵穴大橋はなく、旧橋から続く土手に道がついている。
(国土地理院の空中写真に加筆。紫が現在の県道223号)
南詰右側の親柱には「広域農業幹線九号道路」とある。供用当初は「県道223号」ではなかったということか。
現地に建つと、地形図やGoogleMapsの衛星画像、ストリートビューと合わない。
このように、御新田川の、御新田橋より北側が埋め立てられているのだ。写真の左上に見えるのは、
御新田排水機場。写真下から上に流れていたので、そのまま旧橋が渡る水路に流しているのかもしれない。
こちらは2014年8月のGoogleストリートビュー。
続いて②の、水路の立体交差。
②の南側から北側を見る。「下」を水路が通る部分、「下」の水路がカルバートのようになっているのがわかる。
別の角度。
下の川から上の川を見る。立体交差部分、下の川の「天井」はこんな形をしている。
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