結局行ってしまった。18きっぷ万歳。
飯田線の万古川(
ばんこがわまんごがわ)橋梁である。
読むときに躊躇してはいけない。
場所は、飯田線為栗駅の北すぐ。写真に見える橋梁の前後(画面でいえば左右)は隧道、右はその後為栗駅。
ズームイン。小さなカメラとズーム1本しか持って行かなかったよ。

正直なところ、パッと見ても萌えなかった。ピントラスみたに、見てるだけでにやつくようなことはない。期待していた分格ワーレンだったのに。なぜだ?
おそらく、分格らしさが薄いのだろうと思う。これを見る前日に見た中央本線立場川橋梁に代表されるボルチモアトラスなどは、斜材に補入された分格材が美しい。

分格部分を見てもなあ・・・。


為栗側の支承。
実はこの分格トラスよりも、温田側(北側)にある鈑桁のほうにちょっと惹かれた。それらについてはまた後日。

裏側。

銘板(温田側)。これ撮るとき、足がすくんでしまった。高いところがどんどん苦手になっていく・・・。
昭和十年六月
三菱重工業株式會社
神戸造船所製作
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三信鐵道株式會社
なぜ、同じ分格ワーレンが、天塩川とこの飯田線(建設時は三信鉄道)だけにあったのだろうか? 川村カ子トが関与してたりすればドラマなのだが。川村は永山の生まれで藤井松太郎は北一已の生まれ。カ子トが10歳上であるが、どちらも旭川周辺である。
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