吉野川を渡る三好橋。元は国道32号の橋として開通したものだ。昭和初期の建設時、国内最長の吊橋だったようだ。ケーブルが老朽化したが、補剛桁は大丈夫だったので、それを使用して桁下にアーチを構築、そのままにローゼ橋に改造された。
右岸側。親柱は、左は「みよしばし」、右は「吉野川」。左の親柱手前に記念碑がある。
記念碑。左はケーブル。
ケーブルは「東京製綱株式会社小倉工場 福岡県小倉市 大正十五年製造」の銘板とともに保存されている。
手前には2連の鈑桁。下は土讃線、その桁の向こうに見えているのが、吊橋時のアンカレッジだと思われる。主塔が、どの橋脚のところにどう建っていたのかは不明。
左岸。左の親柱は「三好橋」。
右の親柱は「徳島え七九粁」。
右岸の鈑桁下にある公衆トイレ。桜を見に来る人のため?
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