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新潟みなとトンネルの「山の下みなとタワー」から、こんな橋が見えた。 ワーレントラスが3組、並列している。スパン割はそれぞれの端部を除いて同じで、上空から見ると、写真で言うと手前(北側)を長辺、奥(南側)を短辺とした台形になっている。 その晩。 翌朝。 なぜ、こんなスパン割なのか。それは、かつての航空写真を見れば一目瞭然だ。 拡大。 なお、1962年の写真ではトラスはない。火力発電所の稼働が翌1963年7月からで、当時はまだ建設中のようだ。1975年の写真は、これに比べてずいぶんと港が掘り込まれている。 桁に戻る。
* * *
端部(東側)。トラスよりもこの太い鉄管が美しい。 製造銘板を、左から。 左端(単線)。 東北電力株式会社 製作 石川島播磨重工業株式会社 架設 第一建設工業株式会社 中央(複線)。 東北電力株式会社 製作 石川島播磨重工業株式会社 架設 第一建設工業株式会社 この「複線」は1981年の航航空写真に写っているので、架け替えられたのかもしれない。 右端(複線・廃線跡) 1962年10月 東北電力株式会社 製作 石川島播磨重工業株式会社 架設 第一建設工業株式会社 となっている。 単線。 「複線」。こちらは階段がない分、とてもスッキリ。 そして、複線(廃線跡)。 トラス部分の鉄管は撤去され、地面に突き刺さる部分だけが残っている。
パイプライン。「第3石油類」というのは、ここでは重油のことだろう。現在稼働している新潟火力発電所の4号機は重油などを燃料にしている。
…それにしても。テロ対策だなんだと言われている昨今、発電所へのパイプラインが露出していて驚いた。でも、仕方ないのだろうな。 PR |
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