
北海道で豊浜トンネルといえば、積丹半島での岩盤崩落災害を連想する方も多いと思うが、同じ国道229号に、もうひとつの豊浜トンネルがある。こちらも災害に見舞われている。
写真は南から北を見たもので、右が現在の豊浜トンネル、左が旧道の豊浜1号隧道だ。こうして見ると、新道を作るに当たって大幅に山を切り開いており、知識がなければ1号隧道など端から必要ないような地形に改変されている。

反対側。左の空間は、現道である。ここで振り向くと、広大な空間があり、奥にはさらに廃隧道がある。。

これだけの空間があるのに隧道が穿たれるわけがないから、これには理由があるのだろう。
その理由を含めて
「廃報アーカイブ」に綿密なレポがあるので、ぜひそちらをご覧いただきたい。

近寄る。このあたりは採石場だったと先のサイトにあるが、なぜ開鑿されていないのだろう?

2号隧道の北側坑口を少し離れて。
この先は、記憶では藪がひどく、道もなかったような気がしている。いや、でもあったのかもしれない。私は今回は探索ではないので、ここまでにした。
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