
北海道・岩見沢の志文から、かつての国鉄万字線跡に沿って幌向川を遡る。ふと右手に送電鉄塔…の骸。
送電線が張られているように見えるが、道路を挟んで位置する下記の鉄塔で終わっている。
すぐ北側には幌向川ダムがあるのでその発電…などと思ったが、幌向川ダムは灌漑用とのこと。では、この鉄塔はどこからどこへ…? 1975年頃の空中写真を見ても、その頃にはすでに送電線は張られていないように見えた。

道路北側の鉄塔。ハンガーは5個ある。鉄塔は門外漢だが、このような形状は見たことがない。
積雪のせいか、いくつかのトラス構造は崩れ、部材がひしゃげている。放置された年月を物語っている。
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