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ある道路沿いで見かけたワラ1。道路の横は水路になっていて、隣接するプレハブや車庫は鉄板の橋がかけられている。このワラ1、ドアは開けて固定してあって、改めてシャッターが取り付けられているが、そこへの橋は、見たところ、ない。

それにしても、しっかりした土台に据え付けられている。逆三角形をしている端梁に形状を合わせてブロックとコンクリートで作られた土台。その上にワラ。その上に屋根。向こう側は車体に密着させて別の建屋。ここまでくると、ワラ1は天地前後左右6面のうち3面しか生きておらず、最初から建材で建てた方がいいのでは…などと思えてくる。

内部はどうなっているのだろうか。ブロック部分が1階、ワラ1部分が2階に相当するようになっていて、向こう側の建屋から入るとそうなっているのだろうか。極めて興味深い倉庫である。

ワラ14317。


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謎の車両? 工事用台車?の答えがわかった。

片上鉄道保存会により保存されている施設の一角に、これがあった。保存会の方に聞いてみると「雨から台車を守るためではないか?」とのこと。上の写真でもわかるが、フレームは木製である。木が腐らないように、屋根がかけられているというわけだ。

こちらはフレームが鉄でできたもの。こちらには屋根はない。

* * *
片上鉄道についてはネット上に多数の記事があるので、ここでは私が気づいたことなど。

これは構内の開渠をまたぐ部分。これだけ幅が広いと普通は小さな桁橋を架けるのではないかと思うが、ここではレールの下に古レールを桁として渡している。それも、橋台(?)部分も埋め込まれていて、高さを正確に調整しているのかな、どうなのかな…と思ってしまう。もう少し幅が細いと、枕木間の幅にそれをあてて処理する。

こちらはおなじみのHTWベースの軌陸車。全輪駆動なので、前輪へのプロペラシャフトは…とのぞき込んだら。

(写真は、上と反対から。右が前、左が後ろ)
推進軸ははずされていた。整備中なのかもしれないし、不要、あるいはトラブルの元としてはずしてあるのかもしれない。ディーゼル機関車を整備する方々だ、これくらいはお手の物だろう。


また行きたい。


若桜に近い八頭郵便局。屋根が寄棟なのはちょっと珍しいかもしれない。また、窓サッシが連続しているうえに格子がついているので、まるで連続窓のように見える。ポストが歩道の軸方向を向いているのもおもしろい。

素晴らしい。郵政書体が残っていた。

シチサンは無理だった。
* * *

八東発電所は「八東」だが、この郵便局は「八頭」。どちらも「ハットウ」と読める。八東(はっとう)・八頭(やず)の地名が覚えられないが、どうも沿革からしてこんななので、覚えられなくても仕方なかろう。

●郡名
~1896.3.28 八東郡
1896.3.29~ 八頭郡 

●町村名
~1956.3.14 八東村
1956.3.15~ 八頭村
1959.5.15~ 八東町
2005.3.31~ 八頭町


中国電力八東発電所の水圧管路。県道の下に潜っている。

その取り付け口。

建屋は木造、下見板張りなのだが、その板が長い。いや、正確にはそれぞれの段で次いであるのだが、塗装が重ねられ、接続部分が見えなくなっている。

いちばん下の写真、建屋の手前に端が見えるが…。

廃道だった。おそらくこの県道が嵩上げされ、橋との接続が断たれてしまったのだろう。



連結器の挙動で紹介した若桜駅のターンテーブル。

上路式だ。側面には塗装標記がある。

橋りょう名 若桜転車台
支間 15M44
塗装年月日 1968年9月16日
塗装回数 3回塗
塗装種別、塗料名 下塗シアナミド鉛錆止ペイント 中上 長油系フタル酸樹脂塗料B
製造会社名 大田本塗料 K.K
施工者 城東建設有限会社

反対側には製造銘板がある。

昭和三年(●●●2104)
川崎車輌株式会社製作
活荷重 E33
鉄道省(以下略)

* * *

先のリンク先の動画の通り、ターンテーブルは比較的簡単に回る。しかし、実際の運用では位置決めが難しかったそうだ。動画を。



傍目で見ていると、これでいいじゃないかと思う位置。しかし、ロックピンが入らない。一人ででも、少しだけ力を込めればロックピンは落ちる。

ロックピン。暗部を見せるために白飛びしてしまい、わかりづらいが、/方向が軸方向、\方向が枕木方向。右下のレールを見て欲しい。右上が桁、左下が周辺の地面。

美しい一直線だなあ。


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