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島原半島の二連の/\型木製扉

木製扉の菱形・バツ形等

 
島原半島の橘湾に面した漁港にある倉庫。なんと、/\型の木製扉を二つ備えている。しかも、両者でサイズが異なる。

 
これが左。巨大な一枚の吊り戸。吊り方はモノレールでいうサフェージュ式。下が開いたΠ型のレールの内側を車輪が通る。

 
これが右。同じく巨大な一枚の吊り戸。左より天地が大きい。戸の下部が横板になっている。吊り方は同じようだ。

 
左の戸の吊り具部分。戸の本体側の表面の板(/\を構成している板)を吊り具部分だけ欠き取っている。

 
小屋を斜めから。一軒の建物だが、腰板下部を見ると、左はコンクリート、右はコンクリートブロック。最初は左側があって、そこに右側を継ぎ足して屋根を一体でかけたのかもしれない。
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小田分水(やないだ分水)

水の流れ


五川分水のつづき。五川分水の「手前」にある分水。「小田」と書いて「やないだ」と読む。姉川からの水が、ものすごい水量で流れている。「マイ橋」のある民家には、敷地内に分水を取り込む口がある。この水を利用する権利があるんだな。このとき、けっこうな雨が降っていたので慌ててレンズフードがかぶっている…。

 
水は↑の方向に流れている。右岸で分水する。

 
本流は、プールのような大きな区画へ。深さもあり、恐ろしい質感。右の分流はそれを迂回していく。

 


写真左のものは手前で分流した水路。それを別として3方向に分ける。①が一番大きいのだが、②もまたすごい量だ。

 
分流と②。一部暗渠となって西に向かう。

 
①は道路を横切り、さらに二つに分かれて北に向かうようだ。

 
③は南に向かう(写真は北向き)。これが五川分水に続いている。





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五川分水

閘門・水門・水路

 
滋賀県にある分水。琵琶湖に注ぐ姉川から水を引き(その地点を「出雲井(いずもゆ)」という)、別項で紹介する小田分水を経由したあと、ここでさらに分水している。特徴的なのが、円筒分水ではなく直線状に五つに分水していること。

写真で言えば、右上から左下に流れる。そして、その分水地点には橋がかかり、それぞれに「川」の名前がつけられている。右岸から、朝日川・市場川・中村川・柏戸川・天満川。竣工は昭和30年4月。

 
 
朝日川のほうが市場川より太い。この2本は西へ向かう。


 
中村川と天満川は太く、挟まれた柏戸川は細い。下の写真は上の写真の逆方向から。中村川と柏戸川は南へ、天満川は東へ。

 
上流側から。轟々と流れてきた水を三つの整流板で水門に向かわせる。

 
 
ダムの自然越流式洪水吐のようだ。

 
現地解説。

いまにも雨が振り始めそうだったのだけれど、ドローンを飛ばしたら降ってきたのでじっくり撮れなかったが、動画を。






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古い街道沿いのカルテックス

ENEOS/日本石油


海沿いの国道150号から1本山側に入った久能街道。1.2車線くらいの道幅にいささか驚く。そして、その街道に給油所があったのだから驚く。

カルテックスの計量器が残るのだから、けっこう昔に閉じた店なのだろう。「日石ゴールドガソリン」などは1983年までのブランドだ。それにしては、とてもきれいだ。きちんと管理され、駐車スペースなどになっているのだろう。

 
計量器は1台かと思いきや、その裏に背合の計量器がある。

 
残念ながら防火壁は撤去されているようだ。左側の防火壁は下部の緑線がカルテックスの名残。右にはポストが立つ。この給油所が現役だったら邪魔な位置、というか敷地内なので、閉鎖後に設置されたものだろうか。




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濡れそぼつワム

鉄道車両廃車体

 
ワム80000かと思ったけれど、この茶色は後から塗ったもの。草の生い茂る空き地の向こうに倉庫として置いてあるワム。形式は不明。


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安倍川橋

ボーストリングトラス

 
静岡市街、国道1号のすぐ上流に架かる安倍川橋。国道1号の旧道、「東海道」の橋である。12連のボーストリングトラスは国内最大数。本来は写真奥にも2連あり、合計14連だったが、斜線拡幅のためにニールセン橋1連に架け替えられた。

 
 
柔らかい印象の橋。とかく「醜い」などと言われるトラス橋も、ボーストリングトラスにおいてはそう言われることもあるまい。支間35.1m。

 
架設は古く、開通は1923年。鋼材はイギリスからの輸入。当時すでに国産化されてしばらくたっていると思うが、なぜだろう。

 
左岸の親柱は右(上流)側しかない。「大正十二年七月竣工」とある。新しい感じがする。

 
 
下流側は歩道がつく。3径間連続(たぶん)プレートガーダー。

 
桁裏。平べったい管が通っている。

右岸側の架け替えたアーチは、クルマを停める場所がなかったので撮っていないのだけれど、右折レーンを設置するために拡幅したようだ。それが「ニールセン橋」であるとは「歴史的鋼橋集覧」にある記述。「ニールセンローゼ」ではなく「ニールセン」はほかにあるのだろうか。対岸から歩いてでも行って観察し、撮るべきだった。また行かないと。








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スーパーカブ110の後輪パンクとチューブ交換

バイク雑記


先日、スーパーカブ110(JA44)の後輪が路上でパンクしたので修理したときの記録。

小一時間あれば十分と思ったらさにあらず。オフロードバイクと違って整備性が悪すぎるのだ。まず、チェーンカバーをはずして、ブレーキのトルクロッド固定ボルトのコッタピンを抜き、ドラムブレーキのロッドを外す。


そしてアクスルを抜く。ボルトは頭14mm、ナットは19mm。ところが、マフラーが邪魔して19mのソケット(ディープしか持ってない)が正しく入らない、斜めになってしまう。やむなくキジマのタイヤレバー付きレンチをかませてアクスルのボルトを緩めて抜く。すると、右のカラーはホイール側に固定されていおらずにポトリと落ちた。えー、はめておいてよ…。


アクスルを抜いてタイヤを前方に動かしてもチェーンをスプロケから外せないし、リヤフェンダーが邪魔して後輪が外せない! ふと思って、スプロケをひっぱったらハブからはずれた。それでチェーンも外せ、ホイールも抜けた。でも、スプロケの左右についていたカラーが落ちた。保持するように作ってよ…。



パンクの原因は、木ネジ。なんと、トレッド面からサイドウォールに抜けている。路面にあったのを踏んでしまったんだな。しかもかなり深くささっていて、頭もつかめない。ドライバーでネジを回して抜いた。


こんな長さの木ネジ。チューブを見ると、2カ所、それもかなり大きい。左の傷はどうかな…と思ってエアを入れると一瞬で抜ける。左の傷も全部孔。パンクしてから路肩に止めるまでに、当然少しは走ってしまうし、ハイエースに積んだり下ろしたりで少し押したのだけれど、その間に傷めたか。


ちょっとこれはパッチで対応できる孔じゃないな。これじゃあ、貼っても漏れちゃうので、チューブ交換しかない。いったんそのまま、モトショップボンバーに買いに行った。


純正はチェンシン。MAXXISといったほうがいいかな。ダンロップのチューブ、カブ用など安いだろうと思ったらボンバーでさえ2100円。意外。

チューブ入れてタイヤを入れるまではすぐだけれど、ホイールをはめるのが一苦労。左のカラーはアクスルを通しつつ入れられるけれど、右のカラーが保持されないので、ホイールを膝で挟んで直立させ、右手は狭い隙間でカラーを保持、左手でアクスルシャフトを右に押すという作業。何度もカラーを落としてしまったけれど、なんとか成功。

トルクロッドやアクスルの締め付けトルクはネットで検索。あと、空気圧は225kPa。オフ車の「舗装路150kPa(メーカー指定)」「適宜60~80kPaに」という常識から考えると高いな。そして、ふとその「常識」が正しいのかと、RMX、ランツァ、XTZ750スーパーテネレの取説を見たら、RMXとランツァはいいけれど、スーパーテネレは225/250kPaだった。いつも150kPaにしてたよ。。

改めて、オフロードバイクの整備性のよさ(スーパーテネレでさえ!)を痛感したカブのタイヤ交換でした。



それと、チューブを買いにいく前に定休日じゃないか調べようと谷原のモトショップ・ボンバーのWEBサイトを開いたら、なんと今月末で閉店するというじゃないか。90年代からどれくらいタイヤを買っただろう。モトクロスタイヤからビッグオフ用のタイヤまで、買ったタイヤは20組か、30組か。20年以上の長きにわたり、お世話になりました。ありがとうございました。

【同日追記】
なんと。右から引き抜けばチェーンカバーすら外さずともいいそうです。なんとなんと。。

この動画は50ccですが、アクスルを右から差してありますね。うちの110は左から差しています(いままでぼくが持っていたバイクはすべて左から)。逆にしてあるのかな。でも110はマフラー径等から、右からは差せないのかも。わかりませんが。



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九州石油の壁

大協石油・丸善石油・キグナス・ガソリンスタンド全般

 
島原鉄道端部が廃止になることが決まったころ、訪れたことがある加津佐。そこに、九州石油の防火壁が残っていた。

 
大きな給油所だったようだ。



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平戸島の/\型扉

木製扉の菱形・バツ形等

 
平戸島の小屋のすてきな扉のつづき。

多くの小屋が並ぶ場合、こうした菱形・バツ型があるところには、いくつかある。それが更新され、一つだけ残っていることもあるが、しかし、ここは、ほかの扉も同じくらいの古さの木製のものが多い。なぜかこれだけが、最初から(菱形のバリエーションである)/\型になっているようだ。孤高の存在。

菱形・バツ型になるのは、開き戸が吊り戸が多いようだ。そう思って平戸島の小屋のすてきな扉(下写真)を見てみると、記事のメインの扉は吊り戸だが、それ以外は開き戸か引き違い戸で、後者は下にレールがあるようだ。

 




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平戸島の小屋のすてきな扉

建築?

 
平戸島の南西端、宮ノ浦漁港。ここには多くの小屋が建ち並ぶ。おそらく漁具が格納されている。この小屋の扉は水色。少し色褪せた感じがまたすてき。

 
ガワはコンクリート製。そこに2枚の大きな吊り戸。左に飛び出した肘木は、吊り戸のレール。つまり、2枚の吊り戸は引き違い戸ではなく、左にしかスライドしない。

 
横木の上に金属製のレールがあり、そこを両フランジのクルマが走る。

 
港の前の小屋たち。左から二つ目は開き戸、その右三つ(茶、茶、水色)は引き違い戸。それぞれ、下にレールがある普通の戸だろうか。










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