2000年ころからだったろうか、始動時に片方の気筒が失火したままになることが多発した。
一度などは、走行中に片肺になってしまったこともある。 一応、走ることはできるが、排気音がバランバランという音になり、 当然、死んでいる気筒にもガスは供給され続けており、 そのままでいいわけがない。 対処としてはプラグを替えるしかなく、 両サイドパネルをはずし、ラジエタをずらし、 ようやくプラグにアクセスできる。 急いでも、バラシから完了まで15分はかかる。 死ぬのは車体左側の気筒である。 最近、始動性は悪くはなったが、片肺始動となることは滅多になくなった。 なぜだろう、理由がわからないのが一番気持ちが悪い。 PR |
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