宮城県登米市。北上川の支流、二股川すぐ脇の水田に、ポンプ小屋がたくさんあった。便宜上、番号をつけていく。 (青1)電力計があり、すぐ横に電柱がある。ポンプに繋がる管は斜めに。破風が抜けている。屋根がきれい。 (青2)青1と同じ位置に電力計。これも破風が抜けていて、木材が保管してある。 (青3)妻面に管。破風はふさがっている。電力計は取り外されているので使われていなさそう。GoogleMapsの2014年版のSVでは電力計がある。 (青4)電力計・扉側は、柱が表にでている。破風はアキ。 (青5)遠くてよくわからない。 (青6)やはり遠くてわからないが、これだけ大きいと資材庫だろうか。 (木1)電力計が取り外されているので、これも使ってなさそう。破風から塩ビ管が飛び出している。2014年版のSVには電力計も塩ビ管もあるが、周囲の灯油タンクや樽などはない。 (灰1)なんと電柱が屋根を貫通している。やはり破風は空いている。周囲の雑物からして、使われていないかも。 (灰2)ポンプ小屋にしては大きい。電力計もあるので、ポンプ小屋兼物置だろうか。 (灰3)これは資材庫だろうか。右側、すこし傾いているように見える。それに対して左は手づくり感がある。柱を立てて屋根をかけたが柱が傾き…。 (灰4)これは資材庫だろうか。 この辺一帯の小屋は、 ・切妻 ・破風が空いている ・屋根はトタン波板 ・壁もほぼトタン波板 という造りのようだ。 PR |
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