
国道241号の沿道に、郵政書体を持つ局舎があった。一瞬「自治体名を関する郵便局が!?」と思ったが、「中士幌」は士幌町の大字だった。
入口や大きな明かり取り窓の周囲が水色なのは、塗装してある木枠の桟である。

郵政書体。大切に、いつまでもこのままで。

左側面の窓枠は水色。こちらは木桟である。

対して、別の道路に面した右側の窓はサッシに更新されている。この、一切の意匠が排された、小学生が書いた建物みたいな窓の配置は、規格化された郵便局舎の究極の姿かもしれない。
そういえば、こういう折り戸の電話ボックスも見かけなくなった。屋根が四角錐なのは、積雪防止であろう。
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