土木一般
そぼ降る雨の夕暮れ時、新潟県の国道353号をバイクで走っていたら、巨大な円筒型原油タンクのようなものに出くわした。こんな山の中に原油タンクがあるわけもなく、また、外板は耐候鋼板の色をしている。ただ、暗かったこと、雨だったことでその日はスルーしたのだが、その数分後にhachimさんが下記のようにツイート(hachimさんがこの日この時刻に撮影したという意味ではない)。
国道353号から現在整備中の鋼製セル式砂防堰堤を至近で拝むことができて、大興奮。越後妻有アートトリエンナーレの作品たちを超えるよねと思うほど。新潟のチェックポイントがまたひとつ増えたよ。 pic.twitter.com/XZi33LrCcF
— hachim (@hachim088) 2014, 5月 3
写真の右側には「谷」がある(右の仮設車道の下は棚田で、その下が船繫(ふねつなぎ)川)ので、一目で砂防えん堤だとわかる光景ではないが、現地に建てられた説明看板を見るとよく理解できる。どちらもクリック後、拡大してご覧いただきたい。
左の説明文を書き起こす。
おそらくこちらは直後に建てられた説明板。まだ鋼製セル式えん堤が写っていないし説明もない。
円筒形なので、なかなか大きさを実感できないが、左下の小屋の大きさをみたらわかろう。これらは原油タンクのような表面ではなく、鋼矢板を組み合わせているので、近づくと、モザイク状になっている。近づくことはできず、また望遠レンズも持っていなかったので、上写真からトリミングを。
コメント一覧
現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。