
桁の流失はないが、橋脚が移動し、桁も水平方向に移動してしまった橋。写真は伊南川の左岸で、右が上流、左が下流。欄干が、見かけ上「>」型になっているので逆かと思うが、伊南川の流れは「←」である。

欄干でもよくわかるが、鈑桁を見てもよくわかる。これくらい、「>」型になっている。
路面の継ぎ目がどうなっているか見たかったが、自重した。

手前(左岸の橋台部分)の継ぎ目はこう。

左岸上流側から。右岸側(向こう側)の橋脚がずれた…というわけではないようだし、左岸側(手前側)の橋脚が上流側に傾いたわけでもないようだ。冒頭の写真のとおり、左岸側の橋脚が上流側に移動したように見える。
橋脚の上端のコンクリートが欠けている。そこまで水が来ていたということか。
反対、右岸側。

一見、なんともないように見えるが、取り壊され、架け替えられるのだろうと思う。しかし、それはいつになるのだろうか。
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