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ねじりまんぽ・車場川橋梁(2)

ねじりまんぽ・車場川橋梁(2)

隧道・廃隧道

ねじりまんぽ・車場川橋梁(1)の続き。


IMG_9054.jpg







東側である。
ごらんの通り、コンクリート製ポータルである。

IMG_9063.jpg






オリジナルの煉瓦部分と、コンクリ製の線増部分(←推測)である。
鉄道の線路用地を考えるとき、単線と複線でその用地幅の差は倍となるわけではない。
うろ覚えだが2:3とか3:4くらいの差しかない。
オリジナル部分と線増部分の比率は、隧道(あれ? 橋梁?)の延長説を裏付ける。


さて、内部の補修の跡である。
このように覆工がなされていて、ねじりまんぽたる煉瓦のラインが見えない。
これは残念なことである。

こうして見ると、いかにクルマが車体を擦りつけていくか。
これだけの傷を見ると、覆工せずにはいられなかろう(笑

いずれ再訪して採寸してこようと思う。

最後に現地を訪れる方へ。
ここは非常にクルマの往来が多いのでご注意されたい。
隧道内で三脚を立てるのは、かなりタイミングを選ぶ。
また、西側の南から右折で入るクルマがあると、
西から東へ、東から西へのクルマと三つ巴となり、凍り付く場合もある。

さらに。
現地の一本北の踏切の南東に見える「清野組」のさらに南東に見えるクランク、に通じる道、
ここも一見の価値あり。
まず、踏切道からここに入るのに、おそろしく車体が斜めになる。
そして、このクランクは、5ナンバー枠最大のクルマは曲がれない。たぶん。
私は泣きながらバックした。



ねじりまんぽ・車場川橋梁(3)


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ねじりまんぽ・車場川橋梁(1)

ねじりまんぽ・車場川橋梁(1)

隧道・廃隧道


ここである。 地図でみても、ねじれてる。
どう読んでいいか判断に悩む名称であるが、「しゃじょうくるまばがわ」と読む。

<追記>
付近の地名は「くるまば」である。こんな読みづらい地名なので私はなにかしらに拠って「しゃじょうがわ」と書いたはずだが、出典を覚えていない。
</追記>

西側(下り線側)が煉瓦の坑門、東側(上り線側)はコンクリート坑門。
長さ=複線の幅。なのに東側だけコンクリートで覆工してる。
これを「修復のため」としている文献があり、
『日本の近代土木遺産』(土木学会)でもそのように記述しているが、
これは、複線化の際に継ぎ足した部分なのではないかと推測する。
一般の目には修復されたように見えても仕方がなかろう。

<追記>
コンクリートで巻き立てられた部分を指しているのではないかと思い始めた。
というか、そう解釈したほうが自然だろう。
西側=ねじりまんぽ+コンクリートで巻き立て直し
東側=コンクリートで継ぎ足し
</追記>




『日本の近代土木遺産』によれば、この橋梁の完成は1897(明治30)年。
同年11月20日に一ノ木戸(現東三条)から沼垂まで開通している。
開業時には、単線だったはずである。
wikipediaによれば、この区間の複線化は1960(昭和35)年3月10日である。

もともとの単線に対して東西どちらに線増したのかは未詳ではあるが、
改築前の亀田駅の正面は西側であり、東側は田圃のみであったことから、
線増は東側に敷設されていったのだと推測している。
国土変遷アーカイブには1956年撮影の現地航空写真があるが、
不鮮明なため判断はできない。


IMG_9060.jpg






現地西側である。
4列のレンガアーチがあり、途中からアーチの内側が覆工されているのがわかる。
サドルタンク機関車の逆、という印象。
長さ4.97m、斜角左75度。


IMG_9051.jpg






坑門のレンガは下駄歯のように見える(下駄歯は凹凸が並ぶ)。
なぜ4列合わせて平面にしあげなかったのだろう?
もしかして、将来の線増の際に、こちら側を想定していた?(←妄想)

IMG_9048.jpg






内部である。
この鋸歯状の迫受石に対して『日本の~』は
「改修でほとんど確認できない」となっているが、はて?
このことではないのか?

煉瓦は長手積み。
ではあるが、どうも整合性に欠ける。
目地が一直線になっていないのだ。

ここにあけられている穴はなんであろう?
悪戯だろうか?



ねじりまんぽ・車場川橋梁(2)
ねじりまんぽ・車場川橋梁(3)

森吉森林鉄道へ行った

森吉森林鉄道へ行った

廃線跡

登山靴は無事に機能したが、
登山時はウールの靴下2枚履き(特に厚いものを上に)していたものを
1枚履きで行ったもんだからブカブカ。
でも、靴底が地面や岩をとらえる安心感は、
登山靴ならではだね。

2号隧道(仮称)内に落ちてた犬釘。
ホントは別のを拾ったのだけれど、
隧道キノコの写真を撮ったときに置き忘れてきた。
取りに洞内に戻ったら、別のを見つけたからこれでいいや。

inukugi.jpg














あんな隧道山中に眠っているとは。
いやとにかく感動でした。


14年ぶりの登山靴

14年ぶりの登山靴

廃道

shoes.jpg







廃道ツアーの前に、GWにちょっと行ってきたい場所がある。
登山靴を、14年ぶりに引っ張り出した。
果たして、機能するのか?

ミンクオイルをべったりと塗り込んで保管しておいた靴。
一面、白いカビに覆われている。
劣化により、靴底がいきなりはがれるという可能性もある。
その確認をしなくてはならない。


手に持つと、ずっしりと重い。
よくこんな重い靴を履いて山に登っていたものだ。
確か大学1年か2年のころに購入したもので、3~4万円ほどはしたはずだ。
飯豊、北ア、北海道の山などに使い、最後に履いたのは1995年の平ヶ岳のはずだ。
その後はバイクにのめりこんだので、登山らしい登山はしていない。

箱を見ればマインドル。
でも、なんとなくスカルパだとずっと思っていた。
履かなくなったからゆえか。

カビをぬぐい、改めてミンクオイルを塗り込むと、
革はまだ生きているようだ。


そういえば、それまで履いていた、高校入学時に買った登山靴はどうしたのだろう?

No Image

さらば500

独言・日記

イトキンさんから譲っていただいた500mm/f4.5。
1.4と2のテレコンかませて1400mmf11で使ったこともありました。
三脚に載せても、視野は揺れていました。

たぶん6年ほど所有していたのに、
持ち出した回数は多いのに、
あまり有効に使えなかったのは腕のせい。

さよなら。
ありがと。

お絵かきテスト

お絵かきテスト

独言・日記

これはなんであろう?
dora.jpg











女性にキャラクターを描かせるとおもしろい。
男はみな、空で完璧に描けるのに対して、
女はまず描けない。

このドラえもんなどマシなほうで、
実は描かせるたびに異なるドラえもんが誕生する。


いろいろ試すと楽しい。
例えば自転車。
男に描かせると、自転車はその構造を考えて描き始める。
まずフレームとフォークを描き、次いで前輪と後輪、という具合にだ。
でも、女に描かせると、構造を無視してシートから描き始めたりする。

例えばバイク。
男でも描ける人は少なくなる。
女に描かせると、ウインカーがとんでもないところについていたりする。


ずっと以前、『DIRTCOOL』でFOXのサポートを受けているアメリカ人ライダーに
FOXの狐マークを描かせる遊びをしていたが、それと同じだ。
非常に楽しい。

ミッションオイル漏れ(2)

ミッションオイル漏れ(2)

RMX(混合)

翻って今日。
先に書いた始動のトラブルを解消し、
この部分のカバーもはずしたまま自宅回りを試走して帰り、
カバーをつけて片付けようとしました。

いったんプラスネジで取り付けたあと、
ネジ山がバカになっているのが気になり
再度ゆるめたところ、この部分に使ったネジに
ミッションオイルがついていました。

IMG_6802.JPG







カバーは3つのネジで留めます。
うち2つは完全に留めるだけ(ミッションケースにネジが切ってあり貫通している)ですが、
ここ(下部)のみ、単なる留めネジではなく、ミッションケース内に通じているようです。

そこはかとなく不安だ・・・。
ここからオイルが漏れてきやしまいか。


ミッションオイル漏れ(1)

ミッションオイル漏れ(1)

RMX(混合)

前回使用したとき、ミッションオイルが漏れてきました。
原因をさぐると・・・
IMG_6803.JPG







本来、チャンバーの下にオイルポンプがあります。
私のは混合にしてあるのでとっぱらってあります。
メクラ蓋がしてあるところがそれで、
普段はここにはカバーがついています。

オイル漏れは、オイルポンプのメクラ蓋の右側のプラスネジが
なぜかなくなっていたことで、そこから生じていました。
カバーがついているはずなのに、その内部のネジが紛失。
狐につままれたような気分ですが、いじっているのは自分なので、
ミッションオイルを交換したときになぜかこのネジをはずしてしまい、
そのままにしてしまったのでしょう。

トラブルシューティング

トラブルシューティング

RMX(混合)

久々にアタックに誘われていたので、
前日のうちにRMXを準備しようと引っ張り出しました。
前回の使用は昨年9月、特に異常がなかったので
そのまま乗れるはず・・・と思ってエンジンをかけてみました。

ところが、始動はするものの、即ストール。
たまに一瞬回転して「パシュッ!」って大きな音がして止まります。(←1)
プラグ替えても症状は変わりません。

ガス欠ではないですし、キルスイッチ、サイドスタンドスイッチ等すべてok。
キックするとライトはつくので発電はok。
イグニッションコイルを新品に替え(なぜか家にあった)、
そこに至る配線の通電も全部チェックし、
CDIも全部テスターでテスト。
でも全然ダメ。
そのうち、スパークしなくなりました。(←2)
やむなくアタックは断念しました。


行くはずだった当日、ひとつだけチェックしていなかったプラグキャップを
チェックしましたが、これは異常なし。

もういいや、と思ってキックすると、
やはり始動はするけれどすぐストール。
関係ないとは思うけれど、チョークかなあ。(←3)

チョークはオフにしてアクセル少し開けてキック→始動→即ストールを
繰り返すこと十数回目、2秒ほどエンジンが回り続けたと思ったら、
ポコッというような音がして排気音が変わり、急にちゃんと回転し始めました。
あとは正常に走れるようになりました。(←4)

==

さて、答えはわかりましたでしょうか?



(1)で気づくべきでした。
(2)で迷いが生じました。前科があるだけに。
(3)やはり無関係。

始動後、サイレンサーキャップが地面に転がっているのに気づきました。

洗車時にサイレンサーにフタをしたままだったのです。
だから、エンジンは始動しても排気ができないので
ストールせざるを得ないわけです。
(1)の音は、エンジンからサイレンサーの間で圧縮された排気が
キャップ(ゴム)の隙間から激しく漏れていた音です。
この音から連想できれば・・・。

私は「松ぼっくり爆弾」を考案した一人ですから、
すぐに気づかなくてはならなかったのに。
反省することしきりです。
まあでも、これでRMXは大丈夫だということが判明しました。

IMG_6801.JPG

No Image

日曹炭鉱天塩砿業所専用鉄道跡の航空写真

地図・航空写真・分水嶺

『国鉄時代』の9600特集に敬意を表して。

日曹炭鉱天塩砿業所専用鉄道

 

●豊富駅

駅は画面上。そこから宗谷本線は左下に向かい、日曹は右へ。

以後、東へ、東へ。

http://w3land.mlit.go.jp/Air/photo400/77/cho-77-5/c5b/cho-77-5_c5b_2.jpg

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●ホッパー跡がある。(45°539,141°5635″付近)

http://w3land.mlit.go.jp/Air/photo400/77/cho-77-5/c5b/cho-77-5_c5b_15.jpg

http://archive.gsi.go.jp/airphoto/ViewPhotoServlet?workname=USA&courseno=M508&photono=15

 

●炭住街跡。右上、ターンテーブル跡?

http://w3land.mlit.go.jp/Air/photo400/77/cho-77-5/c5b/cho-77-5_c5b_17.jpg

 

 

 

 


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