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廃道ツアー:新青梅街道「黒川通り」編(2)

廃道ツアー:新青梅街道「黒川通り」編(2)

廃道

なんというか、雨だったために写真をあまり撮らなかった。
なんの変哲もない道と言えばそうだったからかもしれない。
以前、オフロードバイク雑誌に関わっていたとき、
林道の写真はどこで撮っても変わらんよ、というのが常識だったが、
それに近いかもしれない。

kuro5.jpg






とにかく石垣がきれいだった。
堅固だった。
石垣のあるところでは路肩が崩れているところはほとんどなかった。
一部、石垣ごと谷側に押し流されているところがあり、
そこは道の上にも土砂が堆積していた。

kuro6.jpg






馬頭観音。
想定していたよりも小さかった。


『山さ行がねが』でのプチレポでは、とんでもないところを歩いているように見える。
実際は、トラバースする部分でも足下はしっかりしていた。
斜面を写真で表現するのは難しいが、
安全を表現するのも難しい。
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廃道ツアー:新青梅街道「黒川通り」編(1)

廃道ツアー:新青梅街道「黒川通り」編(1)

隧道・廃隧道

ひょっとこは現れませんでした(謎

行ってきました、黒川通り。
参加者たちは私より若い人が多いようで
初対面同士、廃道話で盛り上がっているようだった。
生憎の天気が予想されたが、多少ぱらつく程度、
いっとき、日が差すことすらあった。

そんな天気と相まって、とにかく「気持ちいい」道である。
kuro2.jpg







ただ、とにかく露出があがらない。
雨天その他を考えてキスデジにしたが、
いまピントの合いがよくないので・・・。


バスで泉水谷・三条橋まで乗り付け、すぐに廃道に入る。
ちょっと荒れた林道、という程度で
人が入っている様子がある。


kuro1.jpg









新・黒川橋。
向こうに見えるのは旧道の橋台と橋脚だが主桁はない。
橋台から橋脚の間、木橋の桁らしきものが残る。

kuro3.jpg






ゆうれい草(銀竜草)。
別の場所にもいた。
正面から写真を撮らなかったことを悔やむ。


kuro4.jpg






危険が生じる可能性がある場所には
主催者がロープを用意。
使用後、すぐに回収する。
オブザーバーの方がサポートしてくださる。

このあたりから雨脚が強くなってきたので
カッパの下を着用。

そんなこんなで藤川橋へ。
そこからR411を上り、SK落合キャンプ場からバスに乗り、一路都内へ。
参加された皆さん、お疲れさまでした。
主催者およびヨッキれんさん+白仮面さん、ありがとうございました。


廃道ツアー:和歌山の廃隧道めぐり編(3)

廃道ツアー:和歌山の廃隧道めぐり編(3)

廃道

位置関係は、こうである。
hashira_map2.jpg











それを鳥瞰図で見ると、こうなる。

hashira21.jpg




紀ノ川沿いの平野部から大阪方面に出る際には、
和泉山脈と金剛山地の鞍部たる紀見峠が
そのルートとして選ばれたのがよくわかる。


柱本の手掘り隧道付近を拡大すると、こうである。
hashira22.jpg





林間田園都市の住宅街は山を切り開いたものであって、
かつてはそんなところに道などなかったのだろうが、
橋本から向かうのであれば、
芋谷川の谷沿いにあがってもいいじゃないか・・・


#これらの地図画像と鳥瞰図は、DAN杉本氏作製のカシミール3Dを使用した。


No Image

廃道ツアー:新青梅街道「黒川通り」編(0)

廃道

今週末のヨッキ氏のほうには
「ひょっとこ出現注意」
という謎の連絡があった。

どこかに意匠でもあるのだろうか?

廃道ツアー:和歌山の廃隧道めぐり編(2)

廃道ツアー:和歌山の廃隧道めぐり編(2)

廃道

さて、詳細である。
柱本の手掘り隧道。
実は、中が崩落しており、正式に通行止めとなってしまっている。
hashira11.jpg






この看板の裏というか中というか、には、
「手掘りトンネル→」というような案内看板がある。


hashira13.jpg






これが「切り込み接ぎ」である。
くさび形の石、これは効果を狙ってそうしたのか、たまたまそうなったのか。
それにしても美しい。と思いきや。

hashira12.jpg






内部を見ると、どうも安定してんだか不安定なんだか。
内巻きがねじれているというか、ひしゃげているというか。


hashira15.jpg






反対側(南側・細川側)坑口。
当たり前だが、石の組み方が違う。

hashira14.jpg






こちらには、水抜きか、少し小さな石がはめ込んである。
なんとも美しい限りだ。



地図にも出ているワム8

地図にも出ているワム8

鉄道車両廃車体

wamu.jpg






















十和田観光電鉄の北里大学前近くのワム8。
写真には何両写っているでしょうか??

答えは・・・
グーグルマップ、すごいよ。
ワムが描かれている。


この縮尺で精米所の右にある5つの四角と、
その左の8つの四角がソレだ。
ただし、左の下側に2両書いてあるが、これは1両しかない。
大きな地図で見る

wamu2.jpg

ヤフー地図には立体的に描かれています。


廃道ツアー:和歌山の廃隧道めぐり編(1)

廃道ツアー:和歌山の廃隧道めぐり編(1)

廃道

ティー・ゲート「旅の発見」による廃道ツアーに参加してきた。

ルートは、和歌山駅→柱本の手掘り隧道(橋本市)→池田隧道(紀の川市)→
鵬雲洞→毛見隧道→和歌ノ浦隧道。
天気が心配されましたが、前半はなんとかおk。
後半はかなり風の強い雨模様の部分もあったた。


柱本。10分ちょっと歩いただけかな。
hashira1.jpg






hashira2.jpg






とにかく見とれてしまう。
緻密な石組みにいつまでもさわっていたい。
内部は一部崩壊しているため、立ち入り禁止の看板が出ている。

ここで昼食。
場所はココ。



続いてバスで池田隧道へ移動。

ikeda1.jpg






北側から入ります。少し埋もれている。

ikeda2.jpg






煉瓦で巻き立ててあるためか(一部は素掘り)内部の崩壊等はナシ。
柱本も小さかったですが、輪をかけて小さい。
南側には扁額がかかる。
漆喰で盛られた「池田隧道」の文字の一部がはがれている。

ikeda3.jpg









北側はに左側に崩落が見られ、坑門が不安定になっている。
土被りが薄い。
これなら隧道いらないんじゃ・・・

池田隧道はココ。



このあとの3つは車道のすぐそばであり、
雨も強かったため、なにより時間の制限があり、
落ち着いて鑑賞できなかったのは残念。


全般に、聞けば答えてくださるnagajis氏の解説は十分。
こちらの、土地や人の流れに対する知識があれば、もっといろいろなことを聞けるのに、
といったところか。
参加者は関西在住の方がほとんどだったが、その背景までみな知っているのかな?
釈迦に説法になろうとも、そのへんまで解説していただけるとありがたいかもしれぬ。

もっと隧道に触れていたい、写真を撮りたいという気持ちもあるが、
それはキリがないため、割り切らねばならぬのはツアーという性格上、しょうがあるまい。

実は、来週のヨッキ氏版と、日付を勘違いしていて、
前日の23時50分にそれに気づいた。
始発の新幹線でも和歌山駅の集合時間には間に合わないため、
一時はあきらめかけたが、ルートを見てみると
柱本の最寄駅は紀見峠駅。ここには十分に間に合いそう。
バスが和歌山から橋本まで移動するのに1時間以上かかるので、うまく合流できた。
主催者には大変なご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ない限りだが、
なんとかなったのは幸いだった。

来週はヨッキ氏版。
どんな解説をしていただけるのか、楽しみだ。


ドボクサミット

ドボクサミット

土木一般

doboku.jpg








買ったのだ。
ところが・・・


doboku2.jpg







齧られてる??

「囓る」ではなく「齧る」と書いた。
そういうイメージだよな、と思ったが、
「齧歯類」と変換して、なるほど、そういう記憶か、と思った。

犯人は・・・


doboku3.jpg







かわいすぐる・・・


戻って齧歯類。
齧歯類とは、~そもそも学術上の分類というのは諸説あるし、よく変化もするのだが~
齧歯目=ネズミ目のことである。
ネズミ目の上位にグリレス大目というのがあり、ウサギ目はその下でネズミ目と並列する。
だから、齧歯類という単語を連想したが、ウサギとは直接の関連はない。

それにしても
「歯」「齒」
とはおもしろい形である。
いつかゲシュタルト崩壊ネタで書こうと思う。


ヘビばかり

ヘビばかり

廃道

aodaisho.jpg















新潟県の旧二居橋を見にいったときに現場にいた青大将。
死んだふりでもしてるのか、近づいても固まって動かず、
棒でつっついたらやっと動き出した。

ゆるゆると5mほど進み、穴に入っていった。



ねじりまんぽ・車場川橋梁(3)

ねじりまんぽ・車場川橋梁(3)

隧道・廃隧道

ねじりまんぽ・車場川橋梁(1)
ねじりまんぽ・車場川橋梁(2)のつづき。


IMG_9064.jpg








ねじりまんぽにおける「けた」とはどこぞ?
「けた」というからには、橋梁であって隧道ではない。
なのに、ねじりまんぽ。
胎生爬虫類のような存在か。

アーチ橋における「けた」の定義に迫るこの注意表示だが、
実はコンクリ製覆工のことかもしれぬ。


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