とはいえ、ここは十勝川の改良で開削された部分である。その工事の詳細は『十勝の森林鉄道』(小林実著/森林舎)に掲載されている。 上流側には歩道が添加されている。 1948年の空中写真を見ると、形はだいぶできているようだ。 <関連項目> ・豊頃の「新日本石油」(北海道) PR <同日追記> So What?さんから「下のドアレール下辺が裾に揃っているのでワラ1」とのご教示をいただきました。ありがとうございます。 たしか、合計5両の銀色がいた。
対岸のエネオスの前を通ったら、悲しいことに、白く塗りつぶされていた。
写真では小さく見えるが、キャノピーは非常に大きい。大型が2台、縦に入る。これだけの大屋根をもってしても敷地の数%しかカバーできていない、いかにも北海道の幹線道路沿いの給油所。サービスルームまではかなりの距離があり、雨の日にはさぞ大変だろう。 大きなピットがふたつもあるのもいい。ここから次の大きな町、留辺蘂まではまだ9kmもある。 |
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