以前から、ローカル郵便局舎に書かれた局名の、細長くて字間の空いた明朝体が気になっていたのだけれど、写真など撮らずにいた。しかし、局舎の建て替えとともに郵政改革によるそこらへんの修正で(国鉄がJRになったときも、一斉に駅名標が書き替えられたりした)、きっとぐっと数を減らしている。残さねばならぬと思う。
同時に、ローカル郵便局舎は、国鉄駅舎に通じるものがある。これはすでに撮り歩いている方は多くいると思うが、自分なりに感じた局舎にはレンズを向けていきたい。 ●郵政文字 そのフ書体、郵政文字というと、 こちらのサイトが参考になる。 ヘルベチカ展 ●安出郵便局(新潟県) ●小河原簡易郵便局 この「小河原簡易郵便局」の表記が好きだ。太い丸ゴシック。昔の国鉄の駅名標に、各地の看板職人(?)が腕をふるっていた一連の書体に通じると思っている。 <参考> 大好きな看板文字 PR
6月2日(土曜)、東京カルチャーカルチャーで開催された『鉄道趣味者よ集え!オレ鉄ナイト3~鉄道趣味は加速する!~』に参加…というのか、出演してきた。今回は「えきべん」の話。下記USTアーカイブの37分頃から15分ほどが、私のターン。
http://www.ustream.tv/recorded/23022126 <参考>当日の関係ツイートまとめ 『鉄道趣味者よ集え!オレ鉄ナイト3~鉄道趣味は加速する!~』まとめ http://togetter.com/li/314206 今回の出演者は、偶然、全員知っている方々。もともと個人的に知っていた方もいるし、タクさんを通じて飲み会等で知り合った方もいる。みな、ほんとうに「好き」な方々だ。 イベントの内容は、上記「まとめ」をご覧いただくとして。 大きい。詰めれば100人くらい入れそう。切妻波板張り、深い屋根、手書きの看板。壁はないようで、ということは波板は風よけの役割のみ。 町工場だとか倉庫だとか言われたら信じてしまいそうな実用一本槍の建物。赤いコーラの自販機は外を向いているが、ひとたび雨や雪がふれば、待合室の中にいる人たちが買いづらい位置である。 もうひとつ。
[赤谷線廃線跡にある古レール支柱の水管橋]のほど近くで、古レールを使用した廃屋を見つけた。
●古レールを柱・梁とする廃屋 ふんだんにレールが使われている。一部には枕木も使用されている。測ってはいないのだが、ここで使っているレールは太い。50kgレールではないだろうか。 ●土留め さらに行くと、土留めの支柱が古レールだった。 ●新潟交通赤谷車庫 ●東赤谷駅跡 左右の脚をつなぐ斜材を裏から見るとこのように。 UNION 07 工 とある。「工」は官設鉄道が発注した印。ほかには CARNEGIE 1907 0 1 |||||||||||(0 1 は正確か不明) くらいか。上記の写真(A)はASCEの陽刻が見えている。 |
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