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文章中に見えていた
上越新幹線

という文字を見ていたら、突然、「上」が右に傾いて見え始めた。
右につんのめっているように見えるのである。
やがて、カセットビジョンの「きこりの与作」のようにも見えてきた。

「越新幹線」がそれなりに画数があるのに、「上」はわずか3画。
これが、ゲシュタルト崩壊の原因かもしれない。
その証拠に

上下(←これはこれで「圷」(あくつ)にも見える)
上部(←同、卜部)
上腕
上質
上等

・・・などにはあまり違和感を感じない。
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60size1.jpg









宅配便をときどき使う。
最小のサイズが、「縦×横×高さ=60cm以内」なのは周知のとおり。
それにあう箱がないか、部屋を見回してみたらありました。
パトリックの箱。
ほぼ59cm。

明日の発送にはこれを使おう。
ただ、強度が少し足りないのが難点といえば難点。
26日の記事に書いたプラグキャップ。
はずれかけたままだったところ、そのまま走り続けたので
放電して摩耗したのではないか・・・という推論を友人からいただいた。

テネレのプラグキャップは、850cc時代のTDMと共通である。
タイミングよく、某所でTDMのイグニッションとプラグキャップの中古パーツがあったので購入した。
初期型TDMのイグニッションコイルなので、流用できないかなあ。。。


2000年ころからだったろうか、始動時に片方の気筒が失火したままになることが多発した。
一度などは、走行中に片肺になってしまったこともある。

一応、走ることはできるが、排気音がバランバランという音になり、
当然、死んでいる気筒にもガスは供給され続けており、
そのままでいいわけがない。

対処としてはプラグを替えるしかなく、
両サイドパネルをはずし、ラジエタをずらし、
ようやくプラグにアクセスできる。
急いでも、バラシから完了まで15分はかかる。
死ぬのは車体左側の気筒である。

最近、始動性は悪くはなったが、片肺始動となることは滅多になくなった。
なぜだろう、理由がわからないのが一番気持ちが悪い。
α3
28-105
α707xi
28-85
50/1.4
200/2.8
17/3.5(tokina)

EOS3
EOS3
EOS5
EOS Kiss Digital N
EOS5D
17-35/2.8
28-135IS
50/1.4
70-200/2.8
200/1.8
500/4.5
EF-S18-55
1.4x
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28/1.8(sigma)
600mirror(sigma)
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M 28/2.8
M 50/1.7
M 135/3.5

pentax67
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55/4
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