文章中に見えていた
上越新幹線 という文字を見ていたら、突然、「上」が右に傾いて見え始めた。 右につんのめっているように見えるのである。 やがて、カセットビジョンの「きこりの与作」のようにも見えてきた。 「越新幹線」がそれなりに画数があるのに、「上」はわずか3画。 これが、ゲシュタルト崩壊の原因かもしれない。 その証拠に 上下(←これはこれで「圷」(あくつ)にも見える) 上部(←同、卜部) 上腕 上質 上等 ・・・などにはあまり違和感を感じない。 PR
26日の記事に書いたプラグキャップ。
はずれかけたままだったところ、そのまま走り続けたので 放電して摩耗したのではないか・・・という推論を友人からいただいた。 テネレのプラグキャップは、850cc時代のTDMと共通である。 タイミングよく、某所でTDMのイグニッションとプラグキャップの中古パーツがあったので購入した。 初期型TDMのイグニッションコイルなので、流用できないかなあ。。。
2000年ころからだったろうか、始動時に片方の気筒が失火したままになることが多発した。
一度などは、走行中に片肺になってしまったこともある。 一応、走ることはできるが、排気音がバランバランという音になり、 当然、死んでいる気筒にもガスは供給され続けており、 そのままでいいわけがない。 対処としてはプラグを替えるしかなく、 両サイドパネルをはずし、ラジエタをずらし、 ようやくプラグにアクセスできる。 急いでも、バラシから完了まで15分はかかる。 死ぬのは車体左側の気筒である。 最近、始動性は悪くはなったが、片肺始動となることは滅多になくなった。 なぜだろう、理由がわからないのが一番気持ちが悪い。
α3
28-105 α707xi 28-85 50/1.4 200/2.8 17/3.5(tokina) EOS3 EOS3 EOS5 EOS Kiss Digital N EOS5D 17-35/2.8 28-135IS 50/1.4 70-200/2.8 200/1.8 500/4.5 EF-S18-55 1.4x 2x-2 15fisheye(sigma) 28/1.8(sigma) 600mirror(sigma) 28-70/2.8(tokina) pentax KX(not K-x) M 28/2.8 M 50/1.7 M 135/3.5 pentax67 pentax67 pentax67-2 45/4 55/3.5 55/4 105/2.4 150/4 165/2.8 200/4 300/4 olympusE-P1 LUMIX20/1.7 LUMIX14/2.5 14-42/3.5-5.6 40-150/4.0-5.6 |
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