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山梨県の「猿橋」と同じ「刎橋」が防府市にある。両岸から柱を突き出し、そこに桁をかけるものだ。「枡築らんかん橋」(ますつき…)という。


刎ね出しは2段。この「高さ」、構造由来ではあろうが、説明文には空頭の確保というようになされている。


親柱などはない。名前の由来である「らんかん(欄干)」もない。

 
石板が4枚、渡してある。刎ね出し部分はコンクリートが充填してある。

 
反対側から。「バイク通行禁止」とあるということは、かつては日常的に通っていたんだろうな。

 
刎ね出し部分のアップ。人力による石積みと、現代のコンクリート護岸と。

「枡築らんかん橋」の「枡築」とは、入川(海水の水路)に囲まれた塩田のこと。それが桝の形をしているのでこう呼ぶ。このあたりは塩田だったのだ。「枡築らんかん橋」は9基あったが、現存は3基。現役なのはこれ。あとは2基が、佐和川SA上り線と三田尻塩田記念産業公園にあるというが、それを知ったのは帰宅後のことだった。










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山口県のガードレールは黄色だ。初めて知ったのは、『ツーリングマップ中国・四国』だった。『ツーリングマップ「ル」』の前身。

ただ、ここのように、両側にしばらく続いているところというのはなかなかない。ガードレールは、民家があれば途切れるし、峠道ならば谷側にしかない。上の写真では、奥の右は切れている。

 
振り返るとこう。上って右に曲がるとガードレールは途切れる。

場所は国道376号、獺越。





夏休みロングツーリング後、オドメーターで6000km近くになった。マニュアルでは1万kmで…となっているけれど、古い人間なので「3000kmで交換しなくては…」と思ってしまうのと、炎天下、9日間で4300km走ったので相当にオイルに負担をかけたと思われ、8月半ばに交換。


テネレ700のオイルフィルターは、MT-06と同じもの。エンジンが同じだから同じだろう…とは思ったけれど、そうでもない場合もあったような気もする。これは1000km点検時にYSPで交換した純正。5GH-13440-61。

これだけ普及しているエンジンなので、Amazonにも社外パーツが多い。ノーブランドよりは有名パーツメーカーのほうがいいが、あいにくAmazonには即納のものがないのでNAP`Sに買いにいった。ところがベスラもキジマも品切れ中。


そこで、唯一在庫していたXStageというものを購入。オイルフィルターレンチはあらかじめTONEの64mmを購入しておいた。これはソケットとしては3/8インチだが、22mm(24mmだったかな)のメガネでも回せる。

オイルは1000km走行時よりも(1000km点検前に自分でも交換してしまった)少し金属が混ざり、キラキラしていた。次回は1万km時点か。いま、7200km超。

 
山口県防府市の向島にかかる旋回橋、錦橋。写真のように、本土側にプレートガーダーを挟んでいる。

 
向島側に操作室がある。私が訪ねたときは詰所には係の方がいたが、ほどなく施錠して立ち去ってしまった。あと少し…30分ほどでも早ければ、旋回したのかもしれない。その際には、遮断機が下りただろう。

 
 
向島側の親柱は、左が「昭和44年3月完工」、右が「にしきはし」。遮断機は大同信号製。鉄道用の警報器はないが、この信号機が明滅するようだ。youtubeに動画があるが、サイレンではなく、鉄道用警報器と同じような音が鳴っている。

 
橋桁は回転するため、端部は弧を描いている。桁の軸方向中央はグレーチングで、向島側はコンクリートで埋められている。

 
地上側の端部は鉄で補強されている。これは本土側。

 
本土側のプレートガーダー上から。


本土側。

 
 
本土側の親柱。左は「中関航路」、右は「錦橋」。通常、河川名が入るが、渡るのは川ではなく「航路」、ということ?

 
向島側の防波堤には白色三角標識(板)がペイントされていた。






 
国道29号の兵庫・鳥取県界にある戸倉トンネルの旧道。兵庫側坑口はこのように薮に埋もれるように放置されている。ここには戦時中に作られて放棄された未成隧道があり、その坑口が残っている。そう知ったのは2008年の秋だ。それは、鳥取側にあるらしい。

 
『日本の廃道』29号で、nagajisさんが詳細に記述している。これは鳥取側の坑口で、写真左側から適当にとりつく。

 
この暗渠、かつてはくぐり抜けられたようだが、いまは閉塞している。周囲の土砂はズリ。とにかく安定しない。『日本の廃道』それを読み直さずに行ったのだけれど、さんざん探しても見つからない。そのうちに雨が降ってきたので退散。帰宅後、確認すると、あとわずかのところまで行っていたようだ。




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