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国道195号から対岸に渡る道としては、もう少し下流に小浜大橋があるが、その旧道にあたるか。
主塔につく銘板。「昭和二十七年十月四日竣工」。長安口ダムの竣工は昭和30年。



対岸側は、かつての道の姿を彷彿させてくれる感じになっていた。
東側。上流側にプレートガーダーの歩道橋が併設されている。ここはもはや旧道であり、8トンの重量制限がかかる。
美しい折れ線、美しい「低さ」。上弦の内側に銘板がある。
剣を持った不動明王の石仏と思われる。四国は弘法大師の関係で不動明王像がある場所が多い。
こんな形で像の横を通って河原に降りることができる。
反対側は、バルコニーになっている。
大隅半島の町役場の近くに、閉店したゼネラルがあった。サービスルームを見ると、羽根のような庇がある。元モービル石油の痕跡だ。

ちょっと毛色の変わった本。鉄道員の家族が語る本はいくつかあるが、たいていはありきたりなことしか書いてなく、いや、それは普通の人はありきたりな生活をしているので当たり前なのだが、どれどれと思って読んでみた。