国道494号のカーブ外側に、美しい小屋を見た。 左側、同じリズムで水色が入っている。もちろん意図してのものだろう。中央、破風とその下の扉部分は、張り替えなどでそうなったか。右、これはまたこれで別の太刀筋。 左側、大きなグレーの面は吊り戸。大きな水色の面は戸袋(ではないけれど、どう言うんだ?)。 吊り戸のレール。レールはアングル材。それを、角材に打ち付け、壁に固定している。レールに蝶番が見えるが、どういう理屈だ? 中央部分、こちらも吊り戸だが、左側と取り付け方が異なる。また、レールが歪んで下側に開いてしまっている。 右側。車庫だろうか。開き戸。地面のコンクリート部分は右に向かって傾斜があるようで、この右側部分の建物の土台の高さが左右で異なる。また、開き戸は歪んで取りつけられているようにも見えるが、右のほうが下部が長い気がする。 PR |
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